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小さな仕事を大事にする

社員が「小さな客先ばかり担当させられる」、「コピー取りやエクセルのデータ入力といった単純作業しか、させてもらえない」、「カッコ悪く、どろくさい作業をさせられている」といった不満を持つことがあります。確かに、大口の顧客や企画といったカッコイイ(と勝手に思ってしまう)仕事をしたいという希望はわかります。しかし、与えられた仕事(それが小口の客先担当であったり、単純作業であったり、どろくさい仕事であったとしても)をキチンとできない社員に大きな責任のある仕事を任せることを会社は絶対しません。小さな仕事を完璧にこなし続けて、初めて大きな仕事を任せてもらえます。

大口の顧客であっても、新しく採用した会社に最初から大きな仕事を任せることはまずしません。手始めに、小口の仕事を任せてキチンと責任を果たしてくれるか様子を見ます。間違いない、質の高い仕事をしてくれるとわかって、初めて大口の発注をしてくれます。私が厚生年金向けの資産運用営業をしていた頃、基金に新規に採用されても最初は小さな金額からスタートします。そして一定期間を経過して、運用実績、運用報告サービス等の状況を判断して預ける金額を増やしていきます。最初から1千億円を預けてくれる基金はありません。ある公的年金基金は最初に50億円、3か月後に50億円、また3か月後に50億円と追加資金を入れてくれました。私が退社した後も、追加が続いてピークには2千億円まで行きました。運用実績とサービスが評価されたからでした。

経営者は大きな受注をした営業に声をどうしてもかけてしまいますが、小さな客先の獲得、小口の受注であっても、キチンと声をかけるようにしたいと思います。

おまけ
サッカー日本代表チーム惜敗。前半の決定機を外したことが惜しかったです。6月のオーストラリア戦はホームなので期待しましょう。

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| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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