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ネット通販と宅配便


ヤマト運輸がアマゾンとの値上げ交渉を行っています、一説には20%値上げと言われています。はたしてどう決着がつくのか?アマゾンとしては、ヤマトに代わる業者がいないので一定の値上げは呑まざるを得ないでしょう。しかし、それでヤマトの配送問題が片付くわけではありません。

経産省によれば、2016年のインターネット通販市場規模は15.1兆円で、5年前と比較して1.8倍に増加。これが、今後はさらに増えると予測されている。2020年には20兆円を超え、最終的には小売全体の2割を占める60兆円市場にまで成長するという。そして重要なことは、おそらく必ずそうなると予想される。「宅配インフラがもたないので、宅配便は値上げせざるを得ない。値上げをすることによってインターネット通販の需要は減るだろう」などと予測するエコノミストは1人もいない。つまり、インターネット通販は今後も継続的にその量を増やしていき、宅配現場の仕事量は将来的には今の4倍になると言われている。
  *出所 ダイヤモンド・オンライン

値上げでネット通販の量が減ることはあり得ない。高齢者がネット通販を使う率が低いと言われますが、私を含む60台前半はウィンドウズ95発表を契機にPCを使う事に問題がない世代と言えます。今後の高齢者はネット通販を使いこなせる世代になります。地方ではお店の数が少なくなり、ネット通販で日用品を買ったりする事例が増えています。実際、私も酒カクヤスでお茶系飲料を買おうと思っても在庫がなく、アマゾンを見たら在庫があって、価格も酒カクヤスよりも安く、翌日配達されるので、アマゾンで購入することが増えました。

おそらく、アパレル、家電製品、CD、書籍等に加えて、日用品、生鮮食品などもネット通販で購入する人が増えていき、宅配便に対する需要が増え続けるのは間違いないと思います。値上げすれば、ヤマトの問題が解決するとは思えません。

段ボールケースの需要は青果物などで減少したとしても、ネット通販向け増加で補って、国内総生産平米は前年対比で増え続けると思います。

おまけ
政府与党が国会でよく使う言葉「丁寧に説明」。政府の「丁寧に説明」とは、「答弁をすり替え、存在するものを存在しないと言い張り、怪文書と言って取り上げず、臭い物にはふたをして知らんぷり」と嘘を主張し続ける事を意味します。安倍首相だけでなく、政府与党全員がサイコパス気質の持ち主です。野党、特に民進党がだらしないことで自民党が選挙で圧勝してしまうから、このようなことになってしまいます。与野党拮抗した状態で、真摯に議論を交わす国会になって欲しいものです。

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| 経済・社会 | 07時33分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「嫌われる人の聞き方」よくある5つの共通点


フリーアナウンサーの魚住りえさんが東洋経済オンラインで標題の記事を書きました。ポイントを引用させていただきます。

「人の話を聞く」。簡単なようで、実はとても難しいことです。なぜならみなさん、「人の話を聞いているようでいて聞いていない」、あるいは「聞けていない」ことが本当に多いからです。「聞く力」をつけることで、場がいっきに盛り上がり、「この人にまた会いたい!」と思ってもらえるようになります。「聞く力」が身につけば、仕事も人間関係も必ずうまくいくようになります。みなさんは、普段の会話の中で、こんな経験はありませんか?
・頭がいい人なのに、話をしていると「なぜかイラッ」としてしまう
・この人と話したあとは「なぜかモヤモヤ」してしまう
・悪い人ではないのに「話をしていても楽しくない」「話したい気持ちがなくなる」
実は、これこそが「嫌われる聞き方」なんです。今回は、意外にやりがちな「嫌われる聞き方」よくある5つの共通点を解説します。( )内は私のコメントです

【嫌われる聞き方1】話を「最後まで」聞かない
「他人の話を最後まで聞けない人」は、実は頭のいい人、頭の回転が速い人に多い。相手の話の先がわかってしまうので、最後まで聞かずに自分の話を始めてしまいます。それは早とちりや誤解にもつながるし、相手に不快感を持たれてしまいます。相手とのコミュニケーションのためには、まずは我慢して「相手の話を最後まで聞く」クセをつけたほうがいいですね。(*創業社長は会社の全ての事を理解しているので、部下が話すことの結論が読めてしまうのでしょうね。部下の話をじっくり聞いて、自分と同じ結論を部下が話すと「いい話を聴いた、早速やってみよう」と話したのが松下幸之助氏です。同氏は人を活かす天才と言われました。)

【嫌われる聞き方2】「自分の聞きたい」ようにしか聞いていない
話を聞くときには、相手の話に「寄り添う」姿勢を持つことが大切です。「自分の聞きたい」ように聞くのではなく、「相手の言いたいこと」を尊重して聞く姿勢をとることがポイントです。(*自分に都合の良いこと、耳触りの良いことしか聞かない人がいます。裸の王様状態になってしまいます)

【嫌われる聞き方3】相手の話に「ズレた答え方」ばかりする
「相手が何を言いたいのか」に、つねにアンテナを張りながら聞く姿勢が大事。(*相手が話しているのと違う話題を持ち出す人がときどきいます。たしかにモヤモヤします。)

【嫌われる聞き方4】どんな話でも「自分の話」に持っていってしまう
「自分の話をしたい」という気持ちは誰でも同じです。でも「相手の話」を聞かずに「自分の話」を始めてしまうのはマナー違反。自分の意見を言いたい場合は、「相手の話」をちゃんと聞いてからにしたほうがいいですね。(*自分が中心でないと気が済まない人ですね)

【嫌われる聞き方5】「あいづち」「質問」「態度・しぐさ」が不愉快
・「はい、はい、はい、はい」など、不愉快なあいづちを打つ(*ハイは一つでいいですね)
・何に対しても「たしかに」「たしかに」を連発する
・あいづちに「変な笑い」を入れる(*明石家さんまの笑い声が大嫌いです)
「質問」や「態度・しぐさ」についても同じです。下記のような「相手が不快になる質問や態度・しぐさ」をする人は周りにいませんか?
・いきなり「本題からズレた質問」をする
・漠然とした、答えようのない「あいまいすぎる質問」をする(*セミナーで高齢者の方が種子が曖昧な質問を良くします。質問ではなく自分の意見を長々と話す人がいます)
・会話の最中なのに、すぐにスマホを触る(*すみません、私もやってしまいます)
・腕組みをして、のけぞって話を聞く(*これもやってしまいます、気を付けます)
など、「嫌われる質問」「嫌われる態度・しぐさ」はたくさんありますよね。「あいづち」「質問」「しぐさ・態度」の3つを変えるだけで、誰でも「聞き上手」「会話上手」になれます。

| いろいろ | 07時35分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目先の売上を捨てて顧客の信頼を得る


セールスマンは、売上を上げて自分の成績を上げたいと思う生き物です。アパレルの販売スタッフは、たとえ客に似合っていない商品であっても「お似合いですよ」といって何とか売りたいと思います。しかし、そんな時に「雰囲気がちょっとマッチしない」といった直接的に似合わないことを言うのを避けて婉曲的に伝えると、顧客も納得します。

売上を上げたい人物、アパレル店員、保険会社の営業、証券会社の営業、自動車ディーラーのセールスマン等数多くの職種があります。しかし、「あなたには向いていません」「あなたには必要ありません」と言えるセールスはなかなかいません。これがスマートに言えるようだと、顧客はその人物を信頼するようになります。その時点では、目先の売上を捨てますが、信頼を獲得して長期的な上得意客を獲得する結果になりえます。

「目先の売上を捨てる勇気」これを持つのは簡単なようで難しいことかもしれません。でも、その勇気がないとこれからは差別化できません。もちろん、本当に適切な商品を提案するのは自由です。

一つの営業スタイルとして、自社の商品を売り込むことに専念するタイプではなく、企業に属さない独立系コンサルタントのように、高い専門知識を持って、顧客の悩みを聞き、悩みを解決するのに真に必要な最適商品をアドバイスできるというやり方が今後はより有効だと思います。顧客は、「あなたと取引したい」「即売上が欲しい」という「売らんかな」精神を強く押し出す営業マンを避けたくなるのが普通です。顧客に「オッと思わせる」ことも必要だと思います。

おまけ
国連との共同歩調を錦の御旗に「共謀罪」法案を押しすすめた自民党に対し、国連が懸念を表明。やはり、この法案は廃止すべきでしょう。
おまけ
昨夜の巨人阪神戦。7回裏、菅野の三連続三振奪取は見ごたえがありました。ちなみに、私は巨人ファン、女房は阪神ファンです。

| お仕事 | 07時33分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いい仕事には身だしなみが必要


スタンフォード大学で、「講師の服装が学生に及ぼす影響」をテーマにした研究があります。その研究で、講師の服装がきちんとしていればいるほど、学生たちは熱心に学ぶということが分かったのです。服装は、自分自身に対する気持ちを変えるだけでなく、仕事の成果を変えることもできるのです。米ノースウエスタン大学の心理学者たちは、この効果を「装いの認知力」と名づけました。

服装が「自分の役割を果たすための能力」を最大限に引き出す手助けとなることを発見したのです。例えば、注意力が必要とされる仕事をする時は、白衣(医師や科学者の象徴)を身に着けた方が、いい仕事をします。

「自分はこうなりたい」と思う特徴と、服やアクセサリーを結びつけると、実際にその特徴を表現したり、仕事の質を高めたりするのに一役買ってくれます。

私が金融で働いた時代。仕事で厚生年金基金、事業法人、金融機関を訪問します。その時には、夏の暑い時でもスーツと長袖ワイシャツとネクタイを着用し(当時はクールビズではありませんでした)、早めに到着して汗を落ち着かせてから商談に向かいました。靴をきれいに磨き、パンツには折目をキチンと付けて、ネクタイもキチンと締めました。大きな金額(最大で700億円の契約を結びました)を預けるのに、私がだらしない服装をしていたら信用してもらえません。いくら海外の親会社が立派でも、私が信用・信頼してもらえなかったら口座を開いてくれません。よく「男は外見じゃないよ中身だよ」という人がいますが、中身が同じなら外見が良い方が良いし、中身がしっかりしている人なら外見もキッチリするのが普通です。

営業マンが初めて訪問する際の服装を清潔にして身だしなみもキチンとしましょう。工場の製造部門も、外部からの見学者があった時にオペレーターが制服をだらしなく着用していたら、製品の品質自体を疑われてしまいます。

スーツを着用する時には、大きい方が楽だと言って大き目のスーツを着用するとだらしないイメージになってしまいます。また若い人に多いピタピタの細身のスーツも避けましょう。靴はキチンと磨きましょう。ネクタイもキッチリ締めましょう。夏のクールビズで気が緩んでしまうと、だらしない格好になるので注意しましょう。

おまけ
昨日の日経新聞でヤマトが一面広告で値上げを訴えました。珍しい広告ですが、ヤマトの本気度がうかがえます。どこかの業界とは大違いです。
おまけ
「共謀罪」法案。中身のない国会審議を30時間したからと自民党は強行採決。時間(量)ではなく質が大事です。最近の自民党は傲慢な姿勢(安倍首相の影響でしょうか?)が目立ちます。それと一緒なのが、自民党大西議員の「(がん患者は)働かなければいい」発言。政治家云々の前に人間としての資質に欠けます。自民党が選挙で圧勝するとろくでもない議員が多く生まれます。

| お仕事 | 07時42分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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経営者、銀行交渉担当者限定 銀行融資の際の交渉術


銀行交渉担当者向けに書いており、ちょっと専門的になるので、該当しない人は読む必要はありません。読んでもチンプンカンプンだと思います。

銀行から融資を受ける際の金利は数年前に比べるとかなり低下し、最低限の水準にあると言えます。固定金利5年で融資を受けようとする場合に、固定金利だけでのレート提示を受けるだけでなく、変動金利でのレートも提示してもらいましょう。その理由を書きます。

その前に、必要な専門用語を解説します。
●TIBOR Tokyo InterBank Offered Rateの略で、東京銀行間取引金利と称し、銀行間で資金をやり取りする際の金利を言います。
●円金利スワップレート 融資に関しては、銀行が長期資金を調達するコストと言えます。
●スプレッド(利ざや)銀行は資金を調達し企業に融資します。資金調達コストにどれだけ金利を上乗せするか(資金調達コストは商社の商品仕入コストと同じ、上乗せ金利すなわちスプレッドは企業の粗利と同じ)。安全な企業(元本を間違いなく返済できると思われる企業)には低いスプレッド、リスクのある企業には高いスプレッドが上乗せされます。
ちなみに、TIBORとスワップレートは日経新聞マーケット総合2面左下に毎日掲載されます。

銀行は所定の計算式で企業の財務諸表分析を行って格付けを行います。格付けが高い企業には低金利を提示します。その際に、固定金利と変動金利を提示してもらうと、銀行が企業に対してスプレッド(利ざや)をいくつに設定しているか見当が付きます。例えば、1か月ごとに金利が決まる変動金利での5年融資の場合、1ヶ月物TIBORレート(例0.03%)に0.50%のスプレッドを乗せた0.53%を提示したとします。この0.50%が、銀行がその企業に対して設定するスプレッド(利ざやとしての上乗せ金利)と言えます。同時に、5年固定金利で融資する場合に、5年物スワップレートが0.20%として、固定金利が1.00%を提示されたら、「1.00%は高い」と交渉するよりも、「0.20%のスワップレートに0.50%のスプレッドを加えたら0.70%となり、1.00%は高すぎるので引き下げて欲しい」と交渉します。こちらの方が交渉しやすくなります。固定金利だけ提示されて交渉するよりも、固定と変動金利の両方を提示してもらうと交渉しやすくなります。ちなみに、短期融資の場合は、現在はTIBOR+スプレッドで金利が決まることが多くなりました。このスプレッドをあらかじめ銀行と交渉して決めるわけです。スプレッドを小さくするには、財務状態を改善することが必須です。スプレッドが判っていれば、変動金利を提示してもらわなくても、スワップレート+スプレッドでおおよその妥当な固定金利が推測できます。ただし、銀行は融資の際に、行内での資金調達コストにスプレッドを乗せて固定金利を提示するので、日経新聞に掲載されるスワップレート+スプレッドとは必ずしも一致しません。

このもとになるのが銀行格付けになります。最も重要視されるのが債務償還年数ですが、書きだすと長くなるのでここでは割愛します。興味のある方はネットなどで調べるか、取引銀行の担当者に訊いてください。ちなみに、自社の格付けが何かを訊くと担当者は教えてくれます。最上位は上場企業に限定されます。

ちなみに、銀行格付け、スワップ、TIBOR、スプレッド、ベーシス(basis、0.01%を1ベーシスと金融業界では呼びます。0.25%は25ベーシスと呼びます)といった用語を銀行マンとの会話の中で使うと、銀行マンは「この人は金融を知っているのでうかつなことはできない」と思うはずです(笑)。

| お仕事 | 07時35分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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