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インプット、アウトプット


アウトプットを意識してインプットをすると、理解度が深まる。なんのこっちゃと思われる人がいると思います。

どんな学習をする時にも、常にアウトプットを意識した上で、その知識のインプットを行うことです。何かのセミナーを受けた時や本を読んだとき時などに、自分では100%理解した(していた)つもりでも、いざ人に話して伝えようとすると、実は、その半分も理解できていなかったという経験があると思います。目的もなくインプットするのと、あらかじめ人に伝えることを前提にしたインプットの質は全く違うのです。人に話して聞かせようとか、人に伝えようとしてインプットする際には、必ずアウトプットを意識して、知識の咀嚼度を高めるようにしてインプットすることです。たとえば本を読む時には、その本を読んだ後に、友人や知人、同僚や部下、時には社長や上司にその内容を5分で要約して伝えることを決めてから読書するようにするのです。その前提があると、自然と自分の頭の中に索引が作られながら知識がまとまるようになるのだそうです。
  *渡邊ビジネスシステム研究所のメルマガから引用

新しい機械設備が導入されました。メーカーから使い方を教わりました。但し、自分一人だけがメーカーの研修所で教わって自社の製造現場に戻って同僚に使い方を教えるという場合。メーカーの指導員が自社に来て設置された機械を使って自分を含むオペレーター全員に指導する場合。どちらが必死に習得しようとするか?明らかに前者です。

私もブログの材料を見つけるのに四苦八苦します。ブログに使えそうな材料があると、すぐ参考にして文章を書いてみます。ブログが無ければ、読み飛ばしてしまう可能性大です。
受験勉強はインプット、受験本番はアウトプット。受験勉強のとき程アウトプットを意識してインプットに励んだことはないと思います。営業マンが見込み客と会って情報を収集する場合も(インプット)、アウトプット(口座獲得)を意識すると、情報収集のやり方も異なるかもしれませんし、熱の入れ方も違うと思います。

アウトプットを意識してインプットに臨みましょう。

おまけ
4月1日で64歳になります。昔は、「爺(じじい)」と呼ばれる年齢になってしまいました(63歳でも十分爺でした…)。
1953年誕生 吉田茂首相のバカヤロー解散
1963年10歳 ケネディ大統領暗殺
1973年20歳 第1次オイルショック
1983年30歳 東京ディズニーランド開園
1993年40歳 Jリーグ開幕
2003年50歳 六本木ヒルズ開業
2013年60歳 富士山世界遺産登録
簡単にネットで調べられるので、自分の生まれた年の出来事や節目の年の事を調べると面白いです。
おまけ
今日は2回目のプレミアムフライデー。年度末最終日に、早めの退社が出来る会社・社員ってどれだけあるのでしょうか?新聞・テレビが全く報道しません。
おまけ
豊洲問題。専門家は、豊洲は安全だと言います。小池知事がいつまでも決断しないことで都民の不安を増しています。


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| お仕事 | 07時36分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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学んだこと

私は就職してから当社を含めて10社経験しましたが、各社で色々学んだことがありました。各社で規模、業種、仕事の内容がことなりますが、社会人として得た知識があります。

・1番目の会社:小規模の輸入半導体商社で輸入業務を担当。大手建設機械メーカーの孫会社で、子会社・孫会社の悲哀を学びました。
・2番目の会社:キヤノン。大企業でいかに根回しが大事かを学び、誰に訊いたら答えが判るかを理解したら仕事はスムーズにできる事を知り、中国での複写機現地生産というキヤノンの先人が全くやっていない仕事をする大変さと面白さを学びました。
・3番目の会社:国内系投資信託の運用会社。大手証券会社の子会社で、子会社の限界を知ると同時に、現在の金融の知識を身に付けました。
・4番目~9番目の会社:すべて外資系の資産運用会社です。プレゼンテーション能力と文章をまとめる技術を身に付けました。また、外人との折衝術、対人営業の術、難しい内容を判りやすく平易に話す方法等も身に付けました。また、自分が考えて実行して成功をおさめたときの嬉しさも実感しました。
・10番目の会社:コーワです。今も多くの事を勉強中ですが、会社の状態を社員全員に理解してもらうことが大事だと実感しています。9番目の会社までは自分が仕事を率先するというパターンでしたが、現在は私が会社の方向性を示して仕事を社員に任せることが一番という事を学びました(最終責任は私に帰属しますが…)

当社では、私のように転職を何度もしている社員は少ないですが、職場、仕事内容、難易度、責任の度合い等が少しずつ変わったりして、何年かすると以前にはできなかったことが出来るようになったりしていると思います。それまで、知らなかった事、出来なかった事等が出来るようになると仕事も面白くなってきます。

やりたい仕事、好きな仕事をすると生産性3倍、疲れは1/3と言われます。しかし、自分がやりたい仕事はなかなか見つからないものです。でも、仕事を通じて多くのことを学び、仕事に自分の創意工夫を活かして結果が出てくると仕事が面白く楽しくなります。

| お仕事 | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気持ちを切り替えて


もうすぐ3か月が終わります。時がたつのは早いです。1~3月期の営業成績が予算を達成できないと、4月に入って「気持ちを切り替えて」予算達成に向けて頑張ります、と思ったり、上司に宣言したりする営業マンがいると思います。しかし、「気持ちを切り替えて」という言葉は、過去の事は水に流して、予算未達の原因を分析せず、対策も深く考えずに、心機一転やり直しします、ということで、「ちょっと待て」と言いたくなります。何故予算未達に終わったのかよく考えて、予算未達を繰り返さないために具体的な対策を講じるべきなのか、明らかにすべきです。顧客の営業不振によるマイナスだと他責にするべきではありません。まず自責をベースに考えるべきです。これは、工場の製造ミス、配送ミス、手配ミスなど全てに当てはまります。

資産運用業界では、毎月運用成績と市場のリターンを比較し、勝ち負けに関係なく、なぜ勝ったのか、なぜ負けたのか、分析します。運用では、資産配分が悪かったのか、業種配分が良かったのか、銘柄選定が良かったのか悪かったのか、等を分析し、現状の投資方針を変えるべきか継続して良いか判断して、必要があれば銘柄入れ替え、業種比率を変更するなどします。そして、また1か月後同じことを繰り返します。

私がキヤノンに在籍した時には、3か月ごとに予算の見直しをしました。1-3月期の実績をベースに4~6月期をどうすべきか考えて、新たな予算(製造・販売・粗利・経費・利益)を修正しました。

気持ちを切り替えて心機一転、と言葉はさわやかですが、まず要因分析をして対策を考えて上で、翌月に臨みましょうという姿勢が大事だと思います。

| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大企業?中小企業?


私は東京事務所の社員が10人に満たない会社から、数万人規模の大企業まで働いた経験があります。
大企業の一般的定義は、一般的に「資本金の額又は出資の総額が3億円を越え、かつ常時使用する従業員の数が300人を越える会社」となり、中小企業は3億円以下で300人以下となります。資本金1億円以下では税制面などで優遇される部分があります。
会社数は、大企業1.2万社(東証一部上場2000社に届かず)、中小企業419.8万社
社員数は、大企業1,229万人(東証一部300万人)、中小企業2,784万人

大企業のメリットは、安定している、平均年収が高い、労働環境がいい、有給休暇がとりやすい会社が多い、福利厚生がいい…。デメリットは、転勤がある、狭い分野でのスキルしか身につかない、決定権、裁量権が少ない、出世競争に巻き込まれる…。
中小企業のメリットは、広い分野で仕事ができる、裁量権が大きい、ライバルが少ない、自分の頑張りが業績に直結する…。デメリットは、平均年収が低い、福利厚生が劣る、労働環境が悪い、安定していない…。
しかし、日産自動車、三洋電気、ソニー、シャープ、東芝といった著名な大企業でも、リストラや経営破たんするなど、昔のように大企業に勤めたら一生安泰という時代ではありません。一方で、ベンチャー企業のように急成長する企業ややりがいのある仕事ができる中小企業も数多くあります。

私の経験では、大企業は確かに給与。福利厚生などの待遇面では良いけれど、仕事の面白さ、やり甲斐では中小企業が優ると感じます。銀行では、同期から役員が誕生すると子会社や取引先に出向することになる行員が数多くいて、40代には「たそがれ研修」と呼ばれる第二の人生(銀行外の仕事)に備えるための研修が行われますし、国家公務員では同期に事務次官(官僚の最上位)が誕生すると省外に出る羽目になるので、天下りが発生するわけです。大企業に勤めていて新規顧客を獲得しても、企業名で獲得できたのか、自分を評価して採用してくれたのかハッキリしませんが、中小企業ではまず自分を評価してもらう必要があり、自分の努力が貢献したと実感できます。

どちらがいいとは一概には言えませんが、「大企業なら安全」と言えなくなったことだけは確かです。


| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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究極の分散投資


昔、「日経マネー」誌で表彰された日本株のファンドマネージャーと一緒に仕事をしたことがあります。彼曰く、「先が分らないから分散投資を心がける」。分散投資とは、資産分散、通貨分散、業種分散、銘柄分散、時間分散を指します。プロの機関投資家は毎年運用成績を評価されるので、運用が近視眼的になってしまいます。個人の老後のための資産運用こそが、真の分散投資に最適だと思います。では、どのようにするのが良いか?

まず、個人型確定拠出年金iDeCoの口座を開設します(iDeCoの口座で得た収益は非課税です)。月2万円(最大2.3万円まで積立可能)の積み立てを30歳から60歳まで30年間行います。投資するのは、例えば大和投資信託が運用するiFree8資産バランスファンド。これは、内外株式、内外債券、内外リート、新興国株式・債券の8資産に同じ金額で投資するバランス型のインデックスファンドで、購入時の手数料がなく、経費(信託報酬)も0.2484%と低いです。これを毎月2万円積立ます。30年間積み立てると元本が720万円になります。年率2%で運用できたと仮定すると993万円前後になり(計算方式により異なります)、273万円のプラスとなります。長期に渡る複利効果のなせる技です。さらに、個人型確定拠出年金を給与からの天引きで行い、この24万円は所得控除できるので、所得税率10%の人は24,000円の節税、20%なら48,000円の節税ができます。これを預金で積み立てると30年間で72万円、144万円となります(節税分を積み立てることがミソです)。993万円+72万円なら1,065万円となり、720万円の元本に対し50%近く上乗せできることになります。

8種類の資産に投資することで、資産分散(株式、債券、リート)、通貨分散(円、ドル、ユーロ、ポンド他)、業種分散(金融、自動車、薬品、小売り等)、銘柄分散(アップル、トヨタ、ネスレ等)が完成し、さらに時間分散(30年間)をすることで究極の分散投資となります。

ただし、長期に運用しても年率2%のリターンを確保できる保証はありません。マイナス1%や4%になるかもしれません。損するのが嫌なら、ファンドの代わりに定期預金でも構いません。利息はあまりつきませんが、節税分は絶対儲かります。金融業界では「絶対」という言葉は使えませんが、これは使えます。

ただし、iDeCoは60歳になるまで引き出すことが出来ないので(だからこそ老後の資金準備には良いのですが)、毎月の積み立ては変更できるので、まず余裕のある金額で始めてみることをお勧めします。

*年率2%の収益は、毎年2%稼げるという意味ではなく、3%、▲5%、8%といったように毎年ぶれるので、それらを平均して2%ということです。

おまけ
NISAで投資する場合、iFree8資産バランスは1,000円で買えるので、毎日1,000円、1ヶ月2万円ちょっと購入するという方法もできます。月一回の購入時が高いか安いかわかりませんが、毎日買うと高い安いを気にしなくて済みます。
おまけ
稀勢の里優勝。勝てっこないと決めつけてテレビを見ず。欠場したら優勝するチャンスはゼロ、出場すればゼロではない。「勝手に決めつけてはいけない」「あきらめず頑張り続けることが大事」を学びました。

| 経済・社会 | 07時37分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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