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2014年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年03月

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週末雑感


1.大型ショッピングセンターの功罪
良く大型ショッピングセンターが郊外にできたせいで、商店街が廃(すた)れていると言われますが、大型ショッピングセンターが本当に諸悪の根源なのでしょうか?商店街が繁盛した時は、買い物は徒歩でした。主婦が運転免許証と自動車を保有する比率は非常に低い時代でした。今は多くの主婦が免許証を持ち、自動車を運転します。しかし、商店街には駐車場がありません。店仕舞いしたお店の跡の有効活用もなされていません。社会の変化に追い付けない商店街に原因があると考えます。

2.東京オリンピック2020
今から50年前の1964年の東京オリンピック開催と新幹線開業で日本は高度経済成長が始まったので、2020年にはオリンピック開催とリニアモーターカーで日本も高成長が期待できるのではという人がいます。1964年は1947年生まれの団塊世代を中心に人口が急増した時代です。今と環境が全く違います。類似した状況だからと言って、1964年と同じように期待するのは間違いだと思います。

3.ヤフー知恵袋
ヤフーの画面の下の方に知恵袋というコラムで、様々な質問が掲示され、それに対する一般人からの回答が書き込まれます。これを読むと、世の中にはマナーを知らない非常識な人間が多いことが判ると同時に、自分自身が非常識なことをしてはいけないと肝に銘じます。常識は、その人、家庭、所属する組織によって異なることがあります。基本的な部分は共通すると思いますが、その共通する常識が通じない人が多いことに驚きました。一度覗いてみると驚くこと間違いないです(非常識の一例、結婚式に義母が白いドレスを着て参加、花嫁以外の女性は白を着ないのが常識)。
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| いろいろ | 07時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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外的モチベーションと内的モチベーション

人のやる気(モチベーション)を上げるには、二つの側面があります。一つは外的、もう一つは内的。

外的モチベーションには、昇給、賞与などの金銭的報酬に限らず、昇進、表彰、周りの人からの承認、メンバーや上司からの受容や賞賛も広い意味で含まれます。これらはすべて、働く本人の外から提供されるので、外的モチベーションと分類します。

一方、内的モチベーションには、自分が大切にしている価値観に従っていることからの納得感、自己肯定感。がんばることで、今まさに一皮むけつつあるという成長感。どんなにプロセスが困難であってもうまくいった!やりきった!という達成感。自分の潜在力を生かしきっていると思える喜び。一生懸命にやっていることが、自分の成長にかかわっているという満足感。自らの目標・ビジョンに向かっているという自信。自分も組織・仲間の目指す方向に一緒に向かっている、経営に携わっているという参画感。こういった要因は、外から受け取るものではなく、自分の内側から出るものなので内的モチベーションと呼びます。

金銭的報酬では、昔外資系証券会社のセールスマンが1億円のボーナスをもらった次の年に5千万円に減額されると不満に思い転職を考えたという事例があります。金銭的報酬の効果は、慣れてしまうので長く続くものではありません。従って、外的・内的モチベーションを比較すると、内的モチベーションの方が崇高で価値があるものと考えがちです。

STAP細胞を発見した小保方晴子さんは周囲からの注目、評価、称賛を受けています。今後研究費も増えるでしょうし、研究環境もより良くなるといった外的モチベーションが生まれます。一方で、達成感、満足感、自信、成長感といった内的モチベーションも生まれます。二つのモチベーションが必要で、外的モチベーションはある程度は満たされた上で、内的モチベーションが満たされないと、人のやる気は続きません。一所懸命仕事をして、達成感や満足感を得たとしても、報酬が全く上がらず周囲から認められなかったら、その仕事を続けることはできません。

部下を持つ人は、部下の仕事や成果を認め、評価し、ほめること等を行ったうえで、部下が達成感や成長感を感じられるに気配りをしたり、手助けしたりすることが大事です。両方が揃ったうえで、人のやる気はアップします。

おまけ
大学生の4割が1日の読書時間ゼロと報道。日本の将来を憂います。

| いろいろ | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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数字を仕事に活かす


ビジネスの世界では数字を数多く使います。例えば「日本は少子高齢化が進むのでシニア向けマーケットが今後有望と考えられる」というよりも、「xxx研究所が発表した資料によれば2042年まで高齢者人口をは増加を続ける」といった文章と共にグラフがあれば、非常に説得性が増します。数字を表で見せるだけよりも、グラフにした方が事実や傾向を瞬時に把握できます。

また、アパレル点が新たに店舗を開く際に、その地域の平均年収が500万円だとしても、全員が500万円という事はあり得ず、200万円の層もいれば、1千万円を超す層もいるはずです。これも100万円単位で%を出し、更にグラフ化することで、どのような品揃えにするのが良いのか判断する基礎資料となります。ちなみに、パワーポイントを用いたプレゼンテーションでは、視覚に訴える為にグラフを多用するのが一般的です。

手術を受ける場合、成功して生存する確率が90%というのと、失敗して死亡する確率が10%というと、同じことを言っているにもかかわらず、話の受け止め方は全く異なってきます。

有能な人は、あいまいな表現を極力避けます。
何度も   ⇒ 具体的な回数を明示する
かなり   ⇒ 具体的な数量、重さ、大きさ、速さ等
そのうち  ⇒ 具体的な日数(1週間以内、1か月以内)
これぐらい ⇒ 具体的な分量、温度、大きさ等
たくさん  ⇒ 具体的な人数、量等
少々    ⇒ 具体的なグラム数等(お塩少々ではなく、お塩3グラム)
人によって、基準が異なります。私は気が短いので、今日中にというつもりで早めにお願いと伝えたとしても、聞いた人は明日中でいいだろうと思うかもしれません。私はイライラ、相手は私がムッとしていて不愉快になったりするかもしれません。従って、話す側も聴く側も期日を指定するとか、概算でもいいから具体的な人数を伝える、事が必要です。出来る営業マンは、「今月の売上はあともうちょっとです」とは言いません。「今月の売上は95%で、○○社が決定すれば103%になります」と言います。

日常生活で数字は必ずついて回ります。数字の扱い方で商談が成功したり、失敗したりします。数字の活かす使い方を心がけたいですね。

おまけ
安倍首相が暴走し始めました。その安倍首相に任命されたNHKの籾井会長も暴走しています。上に立つ人ほど謙虚であるべきです。

| お仕事 | 07時30分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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100%達成にこだわる理由

キヤノン勤務時代。予算の達成度が100%を切ると何故達成できないと怒られ、105%達成すると予算の見直し時の見通しが甘いと怒られました。理想は100.1%達成だと言われました。見直しが正しく、なおかつ予算達成と言われました。もし、数量と粗利のどちらの予算達成を要求されるかというと数量ではなく粗利金額でした。段ボールは数量で評価する会社が多くあります。これが無用な乱売競争を招きます。給与や賞与の支給原資は、平米ではなく粗利です。

話しを戻します。99%を 100ヶ月くり返すと 36.6になるが、101%の達成を 100ヶ月くり返すと 270.5になります。99%と101%の差は 7.4倍もの開きになります。だから100%以上にこだわります。あるスポーツ用品店では、毎月の店長会議の座席が売上目標の達成率順だそうです。達成率が高いほど社長の席に近くなり、店長報告の順も達成率の高い順。そのとき、一番やり玉にあげられるのは達成率 95%以上 100%未満の店長だそうです。「そこまで来ていながら、どうして 100%になるまで最善を尽くさないのか。よく平気な顔、平気な声で 90%台の報告ができるものだな」と言われるとのこと。周囲にいる者もそのとき、100%に固執することの大切さを学んだそうです。

ただし、一部の会社で見られる押し込み販売をして、翌期に赤伝で返品させるなんて言うのはもってのほか。100%達成するには、月末際になってあわてるのではなく、早め早めに見通しを立てて不足分のカバーを如何にするか考えて、行動をいち早くとるしかありません。

| 未分類 | 07時22分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目標(予算)達成のために簡単な方法

あるメルマガでこんな文章がありました:
『社員さんの目標達成が比較的うまくいっている会社では、目標をいつも見ることができる状態にしているそうです。どんなに具体的で、少し頑張れば達成可能な目標でも、日常
業務が忙しいと、目標自体を忘れがちだからです。その会社では、毎月、お客さま第一の小さな行動について、各人が目標を立てます。しかし、最初の頃はそれがなかなか達成できませんでした。達成できない理由のひとつに、「忙しいので忘れてしまう」という声が少なくありませんでした。それでも、粘り強く、お客さま第一の目標を毎月設定していたのですが、そのうち一部の人たちが、立てた目標を「パソコンを立ち上げたときに画面に出るようにする」、手帳を開いたところにポストイットで張る、など毎日見えるようにしました。そして、多くの人がそれぞれ工夫して、毎日、目標を見ることができるようにしたところ、達成の度合いが格段に上がったのです。つまり、毎日目標を見るということがとても大切なのです。この会社では、この他に、上司と相談してお客さま第一の小さな行動の目標を決める、月末には、自身の評価とともに、上司が必ず評価とフィードバックを行っています。これは立てる目標の精度を上げるのに役立っていますが、あくまでも自身が目標を常に認識していることが大切でしょう。』

私は、今年の月別予算を机に貼ってあります。エコアクションの個人目標、日頃の言動で注意すべき点や心がけたい点、を机に貼ってあります(実際は机の上に透明なカバーを敷き机とカバーの間にこれらを貼っています)。もちろん毎日見るだけで目標(予算)達成できるとは思いませんが、意識が大きく異なるのだと思います。ただし、気を付けないといけないのは、見ているつもりで実際は意識して見ていない状態にならない事です。

おまけ
ソチ・オリンピックが終わりました。全力を出し切った選手の笑顔、涙は清々しい(何度もらい泣きをしたことか…)。全ての選手の努力の積み重ねに拍手と感謝を送ります。金メダリストの荒川静香さんの言葉で「目指した一日一日の積み重ねが五輪だった。本番はその一日にすぎない。どれほど想いをかけて向き合ったかが大事」というのがあります。本当につらい練習に耐えた人だけが言える言葉です。それにしても、浅田真央選手が最高のオリンピックと言ってくれたことが救いです。フリーの演技は記録ではなく、多くの日本人の記憶に残る最高のパフォーマンスでした。

| お仕事 | 07時30分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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