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2013年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年04月

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年度末雑感


年度末
今日が会社の年度末というところが多いと思います。コーワは12月末が年度末で暦と同じです。様々な統計では、暦年(1月~12月)、会計年度(4月~3月)と表示を使い分けます。多分、3月末が年度末の会社は忙しい最中なのでしょうね。

新入社員
来週4月1日に多くの新社会人が誕生します。新社会人には、与えられた仕事に全力で臨んで欲しい、分らないことはすぐ質問して欲しい、小さい仕事を馬鹿にせず完璧にこなして欲しい、と思います。新人を迎える先輩社員は、自分が新人だった時のことを思い出して、こう指導してくれたら良かったなと思うことを新人にやってあげて欲しいと思います。

学生と社会人の違い
私が入社式で必ず同じことを話します。それは、学生時代は学校にとって、授業料を払ってくれる学生はお客さんであった。対価を支払っているので、学校に色々なことを期待しても構いません。しかし、社会人になると会社が給料を支払ってくれます。学生と逆の立場になります。会社がお客さんの立場になります。お客さんにとって自分が役立つ存在にならなければなりません。従って、学生時代のような甘えは許されません。学生時代のように待ちの姿勢でいるのではなく、自ら積極的に行動して会社に役立つ存在になるように努力して欲しいと願います。

中小企業金融円滑化法廃止
この3月末でいわゆる「平成の徳政令」が終わります。全国で40万社前後が円滑化法を利用した銀行貸し付けの返済の猶予を受けていますが、6万社前後は破たんするのではないかと言われています。近い将来6万社近くの中小企業が破たんするかもしれない可能性があります。要注意です。
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| いろいろ | 07時27分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「社長は少しバカがいい。」著者鈴木喬 WAVE出版


著者はエステー株式会社会長です。日曜日朝のTBSの番組「がっちりマンデー」でもおなじみです。エステーといえば「消臭力」「消臭ポット」「脱臭炭」などで有名ですが、おそらくいちばん有名なのが「消臭力」のテレビコマーシャルだと思います。東日本大震災後は、テレビ広告がほとんどACの広告になっていました。そこに、ミゲル君がアカペラで力強く歌を歌うだけの広告でしたが、インパクトが非常に強かったのを覚えています。この本によれば、会社に届いた意見は好意的なものがほとんどで、消臭力の売上が大きく伸びたそうです。それ以前のテレビ広告では、同社の管理職など社員が出演した消臭ポットも印象に残りました。この本では、鈴木社長の社長としての経営哲学が述べられています。鈴木氏は51歳でエステーに入社し63歳で社長就任という遅咲きで、ユニークな言動の社長です。私とはタイプや環境が大きく異なる人物ですが、考え方は非常に参考になる部分があります。

本の中で気に入った言葉を列挙します:
「コンパクトで筋肉質な会社を目指す」
「社長業とは忍耐業」
「社長にとって最後に頼りになるのは自分の直感」
「経営には常に博打の要素がある。必要なのは博才(ばくさい)だ」
「社長に必要なのは、運と、勘と、度胸なのだ」「最後の勝負は勘だよ」
「それはお前の仕事だ。お前の責任で判断せよ。その結果を評価するのが社長だ。」
「見えないところで雑巾がけをする」
「最悪の事態を考えるのが判断の第一歩」
「バランスシート重視型の経営」
「リスクを綿密に把握したうえで許容できる範囲で腹をくくって勝負に出る」
「営業は喋っちゃダメ。相手に気持ち良く話してもらう。そのために大切なのが質問力。」
「経営とは数字だ。社長は数字に強くなければならない。それは社長の最低条件だ。」

ビジネス書のベストセラーランキングに入っているようです。

| | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さな仕事を大事にする

社員が「小さな客先ばかり担当させられる」、「コピー取りやエクセルのデータ入力といった単純作業しか、させてもらえない」、「カッコ悪く、どろくさい作業をさせられている」といった不満を持つことがあります。確かに、大口の顧客や企画といったカッコイイ(と勝手に思ってしまう)仕事をしたいという希望はわかります。しかし、与えられた仕事(それが小口の客先担当であったり、単純作業であったり、どろくさい仕事であったとしても)をキチンとできない社員に大きな責任のある仕事を任せることを会社は絶対しません。小さな仕事を完璧にこなし続けて、初めて大きな仕事を任せてもらえます。

大口の顧客であっても、新しく採用した会社に最初から大きな仕事を任せることはまずしません。手始めに、小口の仕事を任せてキチンと責任を果たしてくれるか様子を見ます。間違いない、質の高い仕事をしてくれるとわかって、初めて大口の発注をしてくれます。私が厚生年金向けの資産運用営業をしていた頃、基金に新規に採用されても最初は小さな金額からスタートします。そして一定期間を経過して、運用実績、運用報告サービス等の状況を判断して預ける金額を増やしていきます。最初から1千億円を預けてくれる基金はありません。ある公的年金基金は最初に50億円、3か月後に50億円、また3か月後に50億円と追加資金を入れてくれました。私が退社した後も、追加が続いてピークには2千億円まで行きました。運用実績とサービスが評価されたからでした。

経営者は大きな受注をした営業に声をどうしてもかけてしまいますが、小さな客先の獲得、小口の受注であっても、キチンと声をかけるようにしたいと思います。

おまけ
サッカー日本代表チーム惜敗。前半の決定機を外したことが惜しかったです。6月のオーストラリア戦はホームなので期待しましょう。

| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いくら売上を上げればよいのか?


営業マンはいくら売上を上げれば会社にプラス貢献している黒字社員と呼べるのでしょうか? 「自分の税込給料x1.2の金額の3倍に相当する粗利を稼げ」と一般的に言われます。1.2倍の0.2の分は社会保険料などの福利厚生費で会社が余計に負担している費用です。3倍というのは、管理部門の人件費、家賃、減価償却、通信費、電気代など全費用をカバーするという意味です。これを、コーワのように工場(製造部門)を抱える会社を簡単な事例で解説します。

例えば、営業部門が10名、製造部門・管理部門を含めて全社で100名いる会社を想定します。営業マンの税込み賞与込年収が500万円だと仮定します。営業は一人当たり10人の費用を賄うだけの粗利を稼ぐ必要があります。

500万円x1.2倍x3倍x9人分=1億6,200万円の粗利が必要ということになります。粗利率が40%と仮定すると年間4億500万円の売り上げを立てなければ黒字になりません。営業が10名ですから会社全体で40億5千万円の年商が必要ということです。4億500万円を月割りにすると月3,375万円の売上を確保して初めて黒字になるわけです。3倍というのは絶対的な根拠があるわけではありませんが、いいところのような気がします。

月3,750万円以上の売上を確保して、初めて「自分は黒字社員だ」と自慢できることになります。こういう考え方をまず持たないと、黒字社員にはなれません。この売り上げを立てるために、既存客でどれだけ売り上げを確保できるか、不足分をどのようにして補うのか考え、計画を立て、行動に移し、結果を出す社員が黒字社員と呼べます。一方、赤字社員は自分が抱える責任を感じていませんし、赤字社員は予算未達を自分以外の人、経済環境、競合他社、得意先などに原因を求めます。スタート地点で黒字社員と赤字社員の違いがハッキリしています。

| 未分類 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めてのスカイツリー

義祖母の90歳の誕生日をスカイツリーのレストランで祝おうというプランを企画しました。345メートルの高さにあるレストランは1か月前の10時から予約可能で、10時から電話をしますがつながるまで15分間かけ続けました。予約できると、350メートルの展望台に上る権利もつきます。当日指定された午後4時半に4階の受付カウンターに行くと、エレベーターに乗るを待つ行列とは別に優先して搭乗できます。あっという間に350メートルの天望デッキへ。すごい速さです。当日暖かったせいか空気が多少もやっており、遠くまで見ることはできませんでした。夕方から夜にかけて、夜景も楽しむことが出来ました。レストランの料金は、高い場所代を反映していてかなりの高額なのに加えて、展望台までの入場料も加算されて結構な金額になります。一人千円の追加料金を払って、450メートルの天望回廊へ。100メートル高いだけですが、景色はかなり異なるので追加の千円を払っても上る価値はあります。

350メートルの展望台には、東京タワーと同じ透明の床がありましたを見ることが出来ますが、高所恐怖症の私は透明の床に立つことが出来ませんでした。
レストランのスタッフに聞くと、窓掃除を人間がゴンドラに乗って作業しており、レストランの客に手を振る姿をよく見るそうで、お客さんも大喜びだそうです。地震があっても、スカイツリーの心柱の効果で、レストランのスタッフは揺れを感知できないそうで、知り合いから電話をもらって初めて知るとの事でした。ただし、強風の場合には船酔いのような感じの揺れ方をするそうです。
ホームページで駐車場の混雑度合いをチェックすると満車と表示されますが、実際に行ってみると待たずにすぐ入れました。多分、東武スカイツリー線を利用してもらいたいということなのでしょう。要注意は、スカイツリーのレストランで食べてもソラマチの駐車場料金サービスはありません。両社は別会社のようで、ソラマチで買い物しないと駐車場割引はありません。
私は一度登れば十分かなと思いましたが、仕事の関係で何度もスカイツリーに上っている娘によれば、その都度違う景色を見ることが出来るので複数回上る価値はあると言っておりました。

是非、一度450メートルの天望回廊を体験してみてはいかがでしょうか?

おまけ
昨晩のNHKの番組。AKB48の被災地訪問を紹介しました。彼女らは大震災の2か月後から毎月6名のメンバーが被災地を訪問しミニコンサートを開催しています(NHKではこれまで継続的に紹介しており、AKBも「やるじゃん」と思っていました)。3月11日には6名のグループが10か所、計60名が訪問しました。コンサートを見る小学生が肩を組んでジャンプして手拍子を打って大声で歌いました。コンサート終了後に先生が「(震災後はしゃぐことがなかった)子供があり得ない姿を見せてくれた。皆さんの力はすごい」と話し、AKBのメンバーが涙ぐんでいたのが印象的でした。AKBを見る人すべてが元気づけられ、AKBもパワーを皆からもらっています。
おまけ
月曜日のブログはお休みします。

| いろいろ | 07時36分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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