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2013年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年03月

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目標設定3

前日は目標について書きました。それに関連して、あるメルマガに掲載された内容を短くまとめました:
『立てた目標、計画を達成できるかどうかは、その人の心の状態にかかっているといえる。高い目標であれば、なおさら、現状起こっていることをどのようにとらえるかにかかってくる。高い目標を立てれば、そう簡単には達成できない。年度目標であれば、途中経過で目標を下回っていることはよくあること。「これは、ちょっと無理かな...」「高い目標を立て過ぎちゃったな...」と思えば、目標達成は遠のいていく。でも、「まだまだ、これからが勝負だ!」と思っていれば目標は十分達成される可能性がある。
 今の状態をどう見るかは、自分で決めることができる。もうダメなのか、まだまだやりようはいくらでもあるのか、それは、その人の見方によって変わってくる。会社や部などの集団になれば、なおさら。集団の考えは、リーダーによって変わる。あきらめムードになるのか、最後まで挑戦していくのか、これはリーダーがどう考えるのかでまったく変わってくる。
「年度計画に対して、今はこれで精一杯かも知れないが、これから何としても挽回していこうじゃないか。そのためには、このように活動していこう」と、リーダーがあきらめないか、どうか。最後の最後まであきらめないリーダーと、「必ず達成できる」と思うメンバーの心が結集することによって、高い目標を達成していくことができるのではないでしょうか。』

私が想う目標達成に大切なこと:
目標を達成出来ない理由を見つけるのではなく、目標を達成出来る方法を考える。
リーダーはネガティブな言葉を避けて、ポジティブな言葉を発することが大事。
既存の案だけでなく、万が一に備えての代替案も考えておく。
チーム全員が目標達成に対する強い意識を共有する。「自分が多少未達でも…」という甘えを捨てる。
負け癖を付けずに勝ち癖を付ける(達成できなかった時の悔しさに慣れないようにし、達成できた時の嬉しさを体に覚えさせる)。

おまけ
ガソリン価格は12週連続で上昇、4月から小麦の値上げ、電気料金も春以降値上げの見込み、ルイ・ヴィトンは既に15%値上げ、海外旅行は秋以降出発の価格の値上げの見込み…。アベノミクスのマイナスの副作用がいち早く出始めました。

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| お仕事 | 07時38分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目標設定2 もう2か月、目標は? 


2013年が始まって、もうすぐ2か月経過します。今年の目標を覚えていますか?目標を忘れるということは本来あってはならないことです。忘れるようなものは目標ではなく、やらされ感いっぱいのノルマか口だけのスローガンです。

ある雑誌で目標、ノルマ、スローガンをうまく解説していました:
目標   自分で必ず達成すると腹をくくりイキイキ目指すもの
ノルマ   他人が必ず達成せよと与えてくれ、仕方なく目指すもの
スローガン きれいな文言をただ並べるだけで自己満足して終わるもの

自分で立てた予算の数字は達成したいものですが、他人から与えられた予算の数字は初めから達成意欲が低いものです。私が入社する前のコーワの予算は亡くなった会長が考えた数字を営業部門におろすだけでした。ノルマです。私が経営するようになって最初に変更したことが、目標予算を自分で設定するということでした。前日のブログで書いたことにつながりますが、自分でつくる目標は自分がかなり努力して初めて達成できる数字が目標予算であるべきで、自分で設定した以上是非達成したいと一所懸命泥欲するはずです。結果は、105%達成かもしれません、95%達成かもしれません。しかし、達成できた時の嬉しさ、達成できなかった時の悔しさは自分が設定した目標だから実感する物です。自分が本当に達成した目標だったら、年初の資料を出さなくても頭に入っているはずです。

貴方は、今年の目標を、紙を見ずに説明できますか?

| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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目標設定1

目標を設定するときに、「クレームの削減xx%」といったケースがあります。クレームはゼロを目指さなければ意味がありません。Xx%削減ということは、一定のパーセントのクレームはあって当然という考え方です。

元巨人の江川投手は、試合では次のような試合を目指したと聞いたことがあります。
1.27球で終わる完全試合
2.27球が無理なら完全試合
3.完全試合がフォアボールを出してできなくなったらノーヒットノーラン
4.ヒットを打たれたら完封試合
5.点を取られたら完投試合
やはり、目指すべき最高の目標をまず目指して仕事に臨む。絶えず、高いレベルの目標を頭に入れて仕事をする。「仕方がないよな」と一言つぶやいたら、そこでおしまいです。

経営者はあくまでも理想とすべき高い目標を掲げます。もちろん最悪に備えた最低限達成したい目標も持っています。最高の目標(予算)が無理となった時は、この水準は絶対確保したいという目標(予算)を持っていますが、あくまでも達成すべき目標は最高のものです。

「一番じゃないとだめですか?二番ではいけないのですか?」と言う言葉がありましたが、初めから二番を目指したら、三番、四番も無理です。最初から低い目標設定をしてそれを達成するために努力するのは止めて、高い目標設定をしてそれを達成すべく最高の努力をするように心がけましょう。

おまけ
イタリアの総選挙の結果がねじれになりそうということで、今朝午前0時1ユーロ=125円台午前6時前には一時118円台までユーロ安・円高が進みました。米株も欧州財政危機再燃を嫌気して急落しました。今日の日本株式市場も急落するでしょう。
おまけ
最新号の週刊ダイヤモンドの特集タイトル「新・株入門 スラスラわかる賢い投資術」。もうじき株式市場が天井を打って下落を始めるという時に、こんな記事をよく見かけます。中長期で見て、株式相場はそろそろ要注意かもしれません。

| お仕事 | 07時36分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事のつもり違い10か条


モチベーションアップという社員教育を仕事とする会社の小雑誌に30代社員に一人一人自己点検させたらどうでしょうかという「仕事のつもり違い10か条」があったので、引用します:
仕事のつもり違い10か条
1.多いつもりで少ないのが毎日の報告
2.少ないつもりで多いのが無駄な残業
3.つもりで遅いのが次の段取り
4.遅いつもりで早いのが結果へのあきらめ
5.つもりで小さいのが挨拶
6.小さいつもりで大きいのがおしゃべり
7.長いつもりで短いのが集中時間
8.短いつもりで長いのがダラダラ休憩
9.高いつもりで低いのが問題意識
10.低いつもりで高いのが会社への依存心

2010年6月のブログで紹介した「つもり違い10か条」も合わせて紹介します
1.高いつもりで低いのが教養
2.低いつもりで高いのが気位
3.深いつもりで浅いのが知識
4.浅いつもりで深いのが欲の皮
5.厚いつもりでうすいのが人情
6.うすいつもりで厚いのが面の皮
7.強いつもりで弱いのが根性
8.弱いつもりで強いのが我
9.多いつもりで少ないのが分別
10.少ないつもりで多いのが無駄

おまけ
製鉄会社には二種類あります。一つは高炉と呼ばれ、鉄鉱石を海外から輸入し鉄鉱石を溶かして鉄を作ります。もうひとつは電炉と呼ばれ、国内で回収したくず鉄を電気で溶かして鉄を作ります。しかし、電気代の高騰、くず鉄価格の高騰、中国からの安価な鉄の輸入増加を背景に、電炉業界全体で苦しんでいます。段ボールと同じで、材料を国内調達できる数少ない素材産業なので、電炉メーカーに何とか頑張って欲しいと思います。

| お仕事 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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米百俵


私は、中小企業としては社員教育に力を入れているつもりです(大企業や中小企業で、もっと社員教育に力を入れている会社は多いと思いますが…)。何故社員教育に力を入れるのか?
1.機械・設備では大手にかなわないが、社員力なら中小でも大手に勝つことが出来る、と信じるからです
2.人間としての教育は家庭と学校が責任を負うべきだと思いますが、どのような社員になって欲しいか指導する社員教育は会社が責任を負うべきと考えるからです。
3.社員教育は短期間ではできません。社員教育を長期間かけて行って初めて社員に好ましい変化が起きる。管理職が変わり、社員が変わり、会社が目指す社員像になって初めて顧客から信頼される社員となれる、と信ずじるらです。
4.同じことを私が話すと社員は理解できなくて、外部の講師が話すと頭に入る事実を知りました。

ところで、表題の米百俵という言葉を覚えていますか?小泉元首相が言ったことで覚えているかもしれません。ネットで見つけた解説を引用します:
『江戸時代、長岡は牧野家という譜代大名が統治していました。戊辰戦争の際、会津藩討伐のために侵攻して来た西軍(新政府軍)に対して、長岡藩は国際法にのっとり中立を主張しました。しかし、これは薩長に全く聞き入れられず、やむなく会津藩と共に東軍(奥羽越列藩同盟)として戦わざるを得ませんでした。残念ながら戦さに破れ、長岡の城下町は焦土と化し、長岡藩は7万4千石から2万4千石に減封されました。戦後の藩士の生活は窮乏を極めたため、支藩三根山藩から米百俵がお見舞いとして送られました。当時、藩政を担っていた大参事小林虎三郎は、将来のために教育の充実が第一であると考えていました。そして、彼はこの米百俵を藩士に分配せずに売却することを計画しました。その資金で学校を設立し、将来の長岡や日本を背負う人材を育成しようと考えたのです。当然自分達に分配されると思っていた長岡藩士達は断固反対しましたが、彼はこれをようやく説得して国漢学校を設立しました。そして、藩士の子弟のみならず、町民や農民の子弟も入学させて、後の長岡の教育の礎を築きました。 山本五十六元帥の母校である旧制長岡中学(後の県立長岡高等学校)はこの国漢学校の流れを汲んでいます。つまり、長岡藩士とその家族が米百俵をたら腹食べていたら、山本五十六元帥も県立長岡高等学校もなかったかもしれません。』

中小企業では、業績が良いと社員教育を行い、業績が悪化すると社員教育を止める会社があります。社員教育を止めてしまうと、そこまで蓄積したものが社員から消えてしまいます。目先の損得に惑わされるのではなく、将来に備えた教育を継続的に実施することが重要だと私は信じます。

「社員の質が悪い、レベルが低い」と嘆く経営者は失格だと思います。社員のレベルを上げることは経営者の大事な仕事です。私は、OJT(会社内での教育)、業界の講習会、ジェイック社のセミ・ホーダイ(社外研修)、講師を招いての勉強会、社員に私が推薦する本を読んでもらう、このブログで私の考え方を社員に伝える(複数の事業所の社員に文章で伝える)、といった方法で社員教育を今後も進めていき、取引先からコーワの社員はキチンとしていると評価されるようにしたいと想います。

おまけ
おバカタレントをテレビでよく見かけます。本当に常識がなく、親は何をやっていたのだろう?親は恥ずかしくないのか?といつも思います。子供時代にちゃんと勉強をする習慣を身に付けさせる(勉強をさせて基礎的な知識を身に付けさせる)のは親の責任です。ですから子供の恥は親の恥です。中学受験の是非はあると思いますが、小さい時にきっちり勉強させるというのは子供の将来にとても重要です。大学受験も非常に貴重な経験です。

| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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