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2011年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年07月

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今日で半分

コーワは12月決算なので、今日で年度の半分が終了します。この6ヶ月間は私の記憶に残る6ヶ月間でした。
・ 3月11日 東日本大震災で死亡・行方不明のかたが3万人に及び大惨事が発生
・ 4月16日 会長が91歳で永眠
・ 会長が平成元年に始めた宝飾事業を今年で閉鎖することを決定
・ 6月末で私がコーワに2004年7月入社して丸7年間が経過し、7月から8年目に入ります。これまで同じ会社で勤務した最長期間がキヤノンの7年2ヶ月でした。従って、今秋には一社での最長勤続期間を更新することになります(だから何?といわれそうですが・・・)。

大震災で日本の姿が大分変わった、もしくは変わるような気がします:
・ 誰かのために役立ちたいという気持ちを、特に若い人が持つようになったこと。よく年配者に「今の若いものは」というセリフがありましたが、今の若い人は捨てたものではありません。
・ 電気を際限なく使用する生活を見直して、ムダを排除した生活を志向する意識が芽生えたこと。でも、ムダがあるからこそ経済が成長したのも確かです。元々低い日本の将来の潜在成長率がさらに低下するのは間違いなさそうです。
・ 原発に対する議論が活発になると同時に、電力不足の日本になり、大手企業の工場が海外に移転することを加速させる結果になりそうな気がします。

私の父が永眠しました、91歳でした。大往生でした。父の言動で参考にすべきプラスの面もありますが、反面教師としてこれをやってはいけないという事が多々ありました。それが何かはここでは書けません。外資系企業でみた社長も反面教師のほうが多かったです。様々なタイプの経営者を身近で見ることで学ぶ点が多くありました。それを今後の経営に活かしていきます。

宝飾事業はリーマンショック以降、売上が回復しませんでした。正直言って、宝飾部を閉める事は大変悩みましたが、段ボール製造・物流サービスという物流関連事業に集中することを決めました。宝飾事業を始めた父が亡くなった年に宝飾事業を閉めるのは何かの因縁を感じました。

今年はいろいろなことがありました(まだ半年ですが)。2012年は良いニュースが多い年にしたいと思います(まだ半年あるって言うのに・・・)。


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埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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サラリーマンの小遣い36,500円

ある調査でサラリーマンの月の小遣いの平均額が36,500円と前年対比4,100円減少したと報道されました。小遣いの減少は4年連続だそうです。昼食代が昨年まで500円だったのが、490円と10円低下。一回当りの呑み代も前年対比650円減の3,540円と、2009年の6千円から大幅ダウンとなりました。欲しい小遣いの額は61,300円と前年と変化なし。弁当持参のサラリーマンも増加中。そういえば、テレビで弁当男子という言葉を聞きました。また、料理を通じて婚活をするというのも流行っているそうです。

1日当りの小遣い1,200円です。お昼を490円で済ませても、タバコを買うと410円(計900円)、缶コーヒー1本で120円(計1,020円)夕刊のタブロイド紙を買うと130円(計1,150円)と使い切ります。これでは呑み代を捻出できません。対策として、牛丼280円、タバコを2日に1箱で205円、缶コーヒー120円、タブロイド紙は買わない。これで計605円、禁煙すれば400円となり、呑み代を捻出できます。では、ゴルフをする人は一体どうやって資金を捻出するのか?大変です。

ちなみにサラリーマンの平均年収を調べてみると(国税庁データ)、平成9年に467万円のピークをつけて、平成20年430万円、平成21年406万円と大きく下げました。

これらのニュースを見ると、270円均一料金の居酒屋、牛丼チェーン店の価格競争、その都度払いの立ち飲み屋、衣料品のジーユー、アウトレット、等が流行るのが良くわかります。しかし、低価格の継続で企業の体力は減少し、給与も減らさざるを得ません。給与が下がると、消費者がさらに安い商品を求める負のスパイラルにはまってしまいます。給与の増加に反映できるのであれば、製品価格を引き上げるという企業の行動は重要だと思います。

おまけ1
菅首相が退陣のための3つの条件を明らかにしました。しかし、3条件をクリアするのが困難な状況を作り上げています。3条件がクリアできていないという理由で、居座る可能性が出てきました。正直いって、次のリーダーは誰がよいのかハッキリしませんが、菅首相にはリーダーになる資質がないということがハッキリしています。
おまけ2
中国が「自国」開発した高速鉄道の技術を米国で特許申請する意向と報道されました。日独の高速列車の100%コピーです。ずうずうしく、あつかましい国です。中国高官が知的財産うんぬんの発言をしていました。中国に知的財産うんぬんを言われたくないです。


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米国発のスポーツと英国発のスポーツとの違い

今日は小さな雑学です。
米国発のスポーツの代表格は野球とアメリカンフットボールです。英国発のスポーツの代表格はサッカー、ラグビーです(テニスやゴルフは違うようです)。これらのスポーツを比較すると、米国発のスポーツは選手自身がフィールド上で作戦を考えるのではなく監督やコーチの指図をサインで受けるスポーツです。英国発のスポーツは、監督はいますが、一旦プレーが始まると監督からのサインを待つことはせずに、選手自身が考えながらプレーします。ラグビーでは、プレーが始まると監督は観客席に上がってしまいます。

アメリカンフットボールは体格が違いすぎるので日本が米国と同等に戦うのは無理ですが、野球は世界一に2度なっています。監督がサインを出せるバレーボールも女子はかつて世界一になり、男子もトップランクにありました。サッカーでは選手に創造力が要求されます。選手個々人が自ら考える自由奔放方なスポーツは日本人に向かずに、管理型スポーツが日本人には向いているのでしょうか?ビジネスでも同様のことが言えるかもしれません。個々人が色々考えるよりも、上から指図されたことをキッチリやるのが日本人のDNAにあるのかもしれません。でも、私は社員一人ひとりが自ら色々考える組織にしたいと思っています。

おまけ1
米国発のスポーツは道具でお金がかかり、雨の影響を受けますます。英国発のスポーツはボールがあれば出来るのでお金がかからず、雨の影響を受けません。
おまけ2
近い将来、小学校の国語の試験に「一定のメド」を使った短い分を作りなさいという問題がでてくるかもしれません。今後、「期限を定めないのが一定のメドという意味」になるかもしれません・・・・。


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二大反面教師 鳩山前首相 菅首相

私が外資系企業で勤務した時代の社長に反面教師となる人物が多くいました。こういう社長にはなってはいけないというサンプルです。表題の二人は最近としては際立った反面教師です。
1. 嘘を平気でつく:二人は嘘をつきます。鳩山さんの普天間基地に関わる発言、菅さんの退陣に関わる発言。政治家や経営者にとって、言葉は命の次に大切なはずです。
2. 空気を読まない・読めない:二人は相手がどう思うか、全く気配りしません。人をイラつかせることを平気で言う。
3. 思いつき発言が多い:鳩山さんの「私には腹案がある」 菅さんの「再生エネルギーに関わる法案を通すのが永年の夢」 両者とも思いつき発言が多く一貫性や裏付けは全くありません。
4. 周囲の言うことに耳を傾けずに自分で決めようとする:政治主導のカン違い 誰も真剣に進言しようとしなくなります。
5. 一般人の感覚が理解できない・人に使われる人の気持ちを理解しない:鳩山さんは月1500万円のお小遣いをもらって知らなかったと平気でいえる人です。菅さんは人やイベント(例えば大震災)を自分のために利用することしか考えません。
6. 自分は優秀だと思い込む:自分が直接話せば判ってもらえると信じた鳩山さん、原子力を良く知っていると思い込んだ菅さん。
7. 反省しない:自分の失敗を一切反省せずに、他人のせいにする
8. 人を信用しない:人を信用しないから自分で全て決めようとする 信用して任せないから人の力を活かすことができない
9. 自分のスタッフ・国民に信用されない:以上の結果、誰からも信用されなくなってしまった。

以上の事例の逆をやれば、立派なリーダー、経営者になれると確信します。

おまけ
菅首相は消費税の引き上げをもくろんでいますが、衆議院議員選挙で、事業仕分けでムダを排除すれば消費税を引き上げなくて済むといって大勝したのが民主党です。事業仕分けでどれだけムダを排除できたのか全く報告されていません。一体どうなったのでしょうか?


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手紙(ハガキ)を書く

私が背骨や腰骨のずれを調整するために定期的に通う東銀座の整体院は、今はすごく繁盛するお店です(もっぱら患者の口コミによる部分が大きいと思います。私が紹介した方は私以上のリピーターになりました)。腕は確かで、軽いギックリ腰などをやるとすぐに診てもらい治してくれます。この院長はもともと名古屋出身で、お父さんが開発した治療法を東京で広めるために開設しました。しかし開設当初はお客が集まらなくて閑だったそうです。それで行なったことが来てくれた方にハガキを出すことでした。すぐには効果が出ませんでしたが、じわじわ効果が出て今は大繁盛です。ちなみに私はネットで調べて行きました。

ある人材育成のセミナーの会社の社長も受講者にフォローのハガキを書き続けていて月400枚は書くそうです。他社がセミナーが好調な秘訣を訊くのに対し、ハガキの件を話すと、面倒ですね、もっと楽な方法がないかと尋ねるそうです。

昔実在したある証券会社の社長は、手紙をマメに書く人だったそうです。接待であった人に翌日必ずお礼状を出したそうです。豪快な人が手紙を書くというギャップがファンを多くしたようでした。

行きつけの洋服店がセールなどのDMを送ってきますが、ひとことふたこと短い文章が馴染みの店員によって手書きで書いてあるのとないのでは、大分印象が異なります。書いてあるほうが行ってみようかという気になります。

携帯やネットのメール中心の世の中になればなるほど、手書きといった昔風なアプローチが意外と新鮮に感じられます。人に訴える力があります。人がやらない(出来ればやりたくない、やらなくても済んでしまう)面倒なことをやることで他社と差別化できるいい事例ですね。では、私が手書きでハガキや手紙を書いているか、書いていません、反省します(涙)。でも、メールでお礼は必ず出しています。でも手書きのほうが印象には残りますよね、やはり・・・・・。


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