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2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

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プリセール

百貨店の中のブランドショップや、海外の衣料品を独自の選定で輸入販売するセレクトショップといったお店がメンバー会員若しくは住所を把握しているお得意様に対し、バーゲンの前に「プリセール」「クローズドセール」というのを行ないます。これは、ダイレクトメールを送られた人だけがバーゲンの前に30%オフで購入できるというものです。一般の客や一見の客にはバーゲンは行なわないが、得意客には自由に商品が選べて30%割引ということで、自分が特別に優遇されている感じを持つことが出来ます。もちろん、バーゲンでは安くなる商品が限定されたり、気にいてもサイズがなかったりします。それがプリセールであれば問題はクリアできます。一番肝心なのは、他の一般の人には定価だが自分は割引価格で購入できるという特別扱いされている感覚が顧客を喜ばせることになります。人間は自分が特別扱いされているということを喜ぶ生き物です。

こういう特別視されているという感覚は、顧客をリピーター(繰り返し購入してくれる)、サポーター(お店を無料でPRしてくれたり、見込み客を連れてきたりする)にします。絶対他のお店に浮気はしなくなります。

段ボールでは、いかにしたら特別視されているという感覚を顧客に持ってもらえるだろうか? 発注し忘れた商品を何とか希望納期に間に合わせる、普通の客にはしていない特別な対応をする、他にどんなものがあるだろうか?これを見ているコーワの営業担当者の皆さん、考えてみて!!

おまけ
日本代表チーム惜敗!!日本代表チームの戦いが終わって一番ホッとしているのは岡田監督のご家族ではないでしょうか?岡田監督が監督を続けるつもりはないといったことは、以下にプレッシャーが大きかったかの証だと思います。
個々人の力量を見たら海外勢のほうが上かもしれませんが、チーム/組織としての団結力が非常に強かったことがこの結果を生んだのだと思います。PKを外した駒野選手を皆がいたわっていたのが非常に印象的でした。逆にチーム/組織がバラバラで力を出し切れなかったのがフランスでした。いかにひとつの目標に向かって力を合わせることが大事か再認識できました。会社も同じです。


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埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社


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| いろいろ | 07時33分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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野球とサッカー

ワールドカップ南アフリカ大会で日本代表チームが活躍しています。今晩のパラグアイ戦に期待しましょう。
日本のプロスポーツでは野球が2回連続WBCで優勝しました。それに対し、サッカー、ラグビー、アイスホッケーといったチームスポーツでは世界的なレベルから大分劣っています。何故でしょうか?勿論体力的な差があるのは間違いありません。サッカー、ラグビー、アイスホッケーなどは特にぶつかり合いがあるので、体重や身長の差はいかんともしがたいものがあるのは確かです。では野球は何故世界一になれたのでしょうか?

私はこう思います。野球はプレーの一つ一つが途切れて監督の采配が有効に活かせるスポーツです。例えば、バントをして走者を二塁に送る、バッターを敬遠する、外野手の位置を変更する、などができます。それに対し、サッカー、ラグビー、アイスホッケーなどはプレーの流れを選手自身が考えてプレーしなければならにスポーツです。ラグビーの監督はプレーが始まるとスタンドにいて指示などはできません。選手たちの高い自主性が要求されるスポーツです。私は運動が苦手だったので推測ですが、日本人選手は指示されるスポーツは得意だが、自分自身で考えなければならないスポーツは苦手なのではないか?と思います。

会社を含むあらゆる組織で、日本人は従順であることを美徳とされ、目立つ行為を嫌う傾向があります。だから、サッカー日本代表の本田選手が(言いすぎかもしれませんが)異端児扱いされ、中村俊介選手のようにおとなしい(私の印象です)選手が評価されやすかったのではと思います。

「自分で周囲の状況判断をして最適なプレーを考えてプレーする。それを周囲のプレーヤーが理解してバックアップする」と言うことがチームスポーツにおいて大事で、それは企業という組織でも全く同じだと思います。それがコーワの社是にある「知恵と情熱と自考自行」につながります。

今晩は日本から精一杯の応援を送りましょう。


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| いろいろ | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ある講演会から

先日ある講演会で聞いた話を報告します。下を向きがちな中小企業経営者に元気を与える話でした。

日本は人口の減少が続き、国内は縮小経済に陥ると報道されます。従って、国内需要が中心のデパート・小売関係、鉄道、陸運、中小企業、段ボールを含む物流関連企業は衰退するばかりだといわれたりします。国内景気が良いというのは中国への輸出を伸ばしている企業が好調だと考えがちで、輸出に関係のない自分の会社はダメだと思う必要はないとのことです。銀座のデパートや秋葉原の電気街の平日の昼間は中国人で賑わっているそうです。おそらく銀座のデパートは中国人の「大人買い」がなかったら売上はもっと落ちているでしょう。逆に、中国で九州のラーメン屋さんが大人気、青森の高級リンゴが大人気、高級黒毛和牛が大人気、といった現象が起きています。これは中国への輸出ではなく、琵琶湖よりも大きな湖を越えた「中国県」で販売していると考えるべきだと説きます。輸出できないからダメだと考えるな、物の見方を変えることで新たな道が開ける可能性がある、と説きます。また、製品だけでなく、日本の質の高いサービスも中国県に売り込めるのではないかと説きます。

段ボールは元々輸出製品の梱包に使用されていますが、段ボール箱そのものを輸出するケースはまれです。しかし、中国県からの旅行者に大量に購入してもらえる商品のケースを手がければ多いに伸びる可能性があります。また楽天が中国のネット通販会社との提携をして中国の消費者が楽天のネットショップに大量に注文する可能性があります。そのケースを手がければ成長も可能になります。中国で伸びる消費者需要を何とか段ボール需要に結び付けられないか考えてみましょう。簡単に良いアイデアが出るとは限りませんが、トライしてみます。


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| お仕事 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岡田監督おめでとうございます

今朝のデンマーク戦に3対1で勝利し、決勝リーグ進出を決めました。この勝利を一番喜んだのが岡田監督のご家族だと思います。岡田監督がカズを代表から外した時に、自宅へ誹謗中傷や脅迫のファックスや電話が殺到したと聞きます。

6月19日日経新聞と朝日新聞に広告が掲載されました。多分他の新聞にも掲載されたのではと推測します。20日の父の日に合わせた形で、岡田監督の娘さんが父親に対する想いを書いた文章と言う形態でした。タイトルは「南アフリカの父へ」というものでした。本当に娘さんが書いたかどうか分かりませんが(多分そうだと信じます)、私は涙を流してしまいました。一部抜粋します:

日本中の人の夢や期待を背負ったチームの監督としてピッチに立っているお父さん。
私には想像もつかないようなプレッシャーと闘っているお父さん。
お父さんが誰よりも真剣にサッカーを考えていること。サッカーを愛していること。そして覚悟を持って仕事をしていること。私は知っています。だから信じています。
いつもありがとう。お父さんは、私の誇りです。 娘より


岡田監督同様、WBCの監督を務めた原監督は逃げ出したくなるプレッシャーと闘ったはずです。

試合後のインタビューで岡田監督が、選手が自分たちで考えて戦術を変更した。ここまで出来るようになった、と嬉しそうに話しているのを見ました。指導者にとって一番嬉しいのは、選手が成長した姿を見ることです。結果よりも、これ以上の幸せはないはずです。

岡田監督はまだまだ先を見ています。私たちに出来ることは日本から岡田監督、選手たちに精一杯の声援を送ることです。29日11時からのパラグアイ戦を期待しましょう。


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| スポーツ | 07時46分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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何故耳は二つあるのか?

人間には口がひとつしかないのに何故耳が二つあるのか?それは話すことの倍の量を聞くためだそうです。

人の話を聞くのと自分がしゃべるのではどちらが楽ですか?おそらく多くの人がしゃべり続けるほうが楽で、人の話を聞き続けるほうが辛いと思うのではないでしょうか?私はカラオケに行きませんが、おそらく自分が歌っているほうが楽しくて、人が歌っているのを聞くほうが面白くないと多くの人が感じるのでは?多分、人が歌っているときは次に自分が何を歌おうか選曲に夢中なのではないでしょうか?カラオケに行かないので、もし間違っていたらごめんなさい。

社長というのは基本的に話好きです。部下がちょっとしゃべると部下が言いたいことを120%理解したつもりになって、結論をだして指示やアドバイスを勝手に始めてしまいます。部下の話をまず120%聞く。それから相手の言うことを理解し認める。そして自分の想いや感じたことを述べる。

夫婦間の会話で、奥さんが愚痴などを話したときに夫が理屈を述べて解決策を話してはいけません。「うん、そうだね、大変だね」と共感するだけで充分なのです。女性は解決策を求めているのではなく、共感して欲しいだけなのです。大事なことはちゃんと聞いて、それを受け止めて、理解してあげる。それだけで奥さんには充分なのです。女性はそういう生き物で、男は問題を解決したがる生き物と認識すればいいわけです。

人は話しているときには新たな知識を得ることは出来ませんが、人の話を聞くときには新しい知識を得ることが出来ます。人の話を聞くというのは結構難しいものです。それが出来るだけで、カウンセラーになれるのではと思います。

特に、営業担当者が客先でしゃべりすぎるのは禁物です。前述の通り、相手の話を聞き続けるのは苦痛なものです。二度と会ってもらえなくなる可能性すらあります。相手にいかに気持ちよくしゃべらせるかが大事です。それには、相手に話題を振って相手の課題や悩みを話してもらうのが一番です。「聞き上手が話し上手」です。

私がどれだけ出来ているか自信はありません。以前の仕事が、文章を書いて、プレゼンテーションをしてという、書くこと話すことで給料を稼いでいたので、しゃべりすぎの傾向があります。いつも、今日はしゃべり過ぎたと反省しています。文章も長いですかね、反省します。


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| いろいろ | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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