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野村メモ5

「プロ野球で生き残るための15か条」を毎年選手に伝えていた。これはプロ野球選手に向けたものであるが、この世のあらゆる職業の方々にも生かせる内容だと思う。

プロ野球で生き残るための15か条
第1条 人と同じ事をやっていては、人並みにしかなれない
第2条 目的意識と目標意識を持つことが最も重要である
第3条 常に自信を持って挑む
第4条 プロ意識を持ち続ける
第5条 人真似(模倣)にどれだけ自分のαを付け加えられるか
第6条 戦いを理をもって戦うことを原則とする
第7条 状況の変化に対し、鋭い観察力、対応力を持っていること
第8条 セールスポイントを一つ以上持っていること
第9条 自己限定人間は生き残れない
第10条 打者は相手投手に内角を攻める恐怖を持たせ、投手は内角球の使い方がうまくなければならない
第11条 鋭い勘を日頃から鍛えておく
第12条 常に最悪を想定して対策を練り、備えておく
第13条 仕事が楽しい、野球が好きだ、の感覚を持て
第14条 時期にやるべき事を心得ている
第15条 敗戦や失敗から教訓を学ぶこと

たしかに、営業マンにとっても、事務管理部門の社員にとっても、製造現場の社員にとっても、当てはまるないようだと思います。
私が非常に共感できるのは、第4条、第8条、第12条、第13条、第15条です。

おまけ
女子競泳の池江璃花子選手が白血病を公表と報道されました。来年の東京五輪でメダルを期待されていたのでビックリ。もっとビックリしたのが、桜田五輪大臣の「ガッカリ」発言。この人、五輪大臣の資格ありません。

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| | 07時33分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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野村メモ4

自分の力を伸ばすための「3つの禁句」
『人は自分自身に厳しく接するには苦手な生き物である。どうしても自分には甘くなってしまうし、疲れたら手を抜きたくもなる。しかし、その世界でメシを食べていこうと思ったら、そういった甘い考えは捨てなければならない。だから私は、次の3つの言葉を自分への戒めとしてメモしていた。
妥協 「このくらいでいいや」と自分自身への甘え
限定 「自分の力なんてこんなもんだ」と自分の力を勝手に低く判断してしまう
満足 「このくらいでいいだろう」と現状に満足してしまう
自分の実力を今以上に伸ばそうと思ったら、そこには「妥協」も「限定」も「満足」もあってはならない。』

マラソンは自分ひとりで走る競技だが、駅伝は全員で走る競技です。体調が悪いと、マラソンなら自分自身への甘えがあるのでリタイアできますが、駅伝は妥協できません(自分を甘やかすことはできません)、限定できません、満足できません(チームメイトのためにも力をより高める必要がある)。自分のためには頑張れなくても(妥協してしまう)、家族、チームメイト、同僚、友人のためには頑張れます。

おまけ
当社がBTB輪行箱を提供する日伊合同のプロの自転車ロードレースチーム「ニッポ・ヴィーニ・ファンティーニ」。今年は5月に開催されるジロ・デ・イタリア(イタリア版ツール・ド・フランスに相当するレース)に参加できることになりました。イタリア国内3000キロ以上を走る過酷なレースです。世界のトップレベルの選手からのフィードバックを活かしたBTB輪行箱の開発を当社は行っています。

| | 07時36分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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野村メモ3

メモ上手は聞き上手
新聞記者が教えてくれた人の話を聞きながらメモするコツは、3つのポイントがある。
1.聞きたい事(質問)はあらかじめ準備しておく
自分の考えをまとめ、相手に何を聞きたいのか、どんな半紙を聞き出したいのか、そのポイントとなる事柄(質問)を事前にいくつか準備しておく
2.メモを書くことばかりに気をとられない
相手の真意を汲み取るには、話す内容だけでなく、そのときの「表情」や「間」といったものにも注意を払う必要がある。メモ書きばかりに集中せず「相手を見る」「メモを取る」のバランスを半々にするくらいが理想。
3.相手の話を全てメモする必要はない
自分の本当に聞きたい事だけをメモしていくことが重要。

営業マンが新規顧客を始めて訪問する際には、会社説明以外は相手の話を引き出すことが大事で、そのためにも事前準備を怠らず、相手の表情の反応を見ながら、次の商談を進めるうえで重要な部分をメモする。そして、会話の中から次回訪問の宿題を見つけ、その場で次回の訪問のアポイントを取ってしまいましょう。もし、改めてお電話して次回のアポをお願いしますといったら、次の面談はないものと思ったほうが良いと思います。その場で、次のアポを決めてしまう。そのためにも、事前準備と臨機応変な対応をするだけの知識も持ちましょう。

おまけ
児童虐待、あおり運転、飲酒運転、企業の不祥事のニュースが絶えません。人はニュースから学ぶということをしないのでしょうか?
おまけ
明日は都内も雪となるのでしょうか?2月のドカ雪は避けたいところです。

| | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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野村メモ2

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
(野村氏の有名な言葉です)
『これは監督時代、私がよく発していた言葉である。「勝負は時の運」といったりもするが、野球も運によって勝敗が左右されるようなことがしばしば起こる。だが、買った場合は「運が良かった」でもいいが、負けた場合は「運が悪かった」だけで済ませているようではプロとは呼べない。負けた時、あるいはうまくいかなかった時こそ「なぜ負けたのか?」「どうしてうまくいかなかったのか?」を考えることが重要である。失敗の中には「成功のカギ」がたくさん隠されている。失敗の理由を探し、それを突き詰めて考えていくことで成功への道筋が見えてくるのだ。私のように小心者で日頃からマイナス志向な人間は、ついつい物事を悪いほうに考えてしまう。でも、そんな人間のほうが「負けの原因」を探っていく意識が高く、たとえ「最悪な状況」になったとしても対応が早い。そんなわけで「自分は小心者だから」と卑下することはない。私の考えでは、小心者のほうが成功するといえるのだから。』

私も小心者で、悪いことを先に考えてこれ以上悪いシナリオはないことを確認する傾向があります。会社の予算を作るときも、達成するのが決して容易ではない予算を本予算として、最悪の場合の予算も考えておきます。その場合にどう対応するか考えておきます。

資産運用業界では、運用結果のパフォーマンスを分析する「要因分析」という作業を必ずおこないます。これは、東証株価指数のパフォーマンスを上回ることを目指す口座で、毎月「なぜ上回ったのか?」「なぜ下回ったのか?」の原因を分析します。「業種配分が良かったのか悪かったのか、個別銘柄選択が良かったのか悪かったのか」分析して、そのままの投資方針でよいのか、投資方針を変更したほうが良いのか考えて、変更すべきと判断したら速やかに実行します。翌月にまた要因分析作業を繰り返します。上回ったとしても、単にラッキーだった可能性もあるのに、上回ったからこのままでよいとは判断しません。

製造業では品質クレームが来れば、なぜミスが発生したのか、それを防ぐ方法は何かを探り、品質の向上を図ります。これを繰り返すことで、品質をより向上させることが可能になります。

明日はお休みします。次回2月8日です。

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伝える


JR九州の会長唐池恒治氏が書いた「本気になって何が悪い」を読みました。非常にパワフルで、ユーモアにあふれ、元気をもらえる本でした。その中で印象に残った文章を紹介します。

『伝えるって簡単なことだと考えている人が多い。送り手は、情報を受け手に対し、ただ投げつければそれでいい、と思いがちだ。一方、受け手の方は、情報にそもそも無関心なものだ。自分の欲しい情報、興味のある情報は、何とかして手に入れようとするが、そうでない情報に対しては興味を持たない。ましてや、送り手から押し付けがましく投げつけられる情報に対しては、忌避する傾向がある。嫌悪感すら抱くことがある。結果、手元に届いた情報に見向きもしない。伝えると言う事は大変な力仕事であり、頭脳戦であるということを認識しないといけない。』
この後に、どういった能力が必要か書かれていますが、それは本をお読みください。

会社でよくあるのが、上司が部下に伝えてありますと話します。でも部下は理解していない、実行しない、ということが良くあります。判りやすく何故これが必要なのか説明していない(最近の若い人は納得しないとしたくない傾向があるそうです)、話の内容が難しい(判りやすく説明していない)、管理職自身が彼の上司から言われたことに納得していないので説得力がない(単なるメッセンジャーになっている)、繰り返し話さない(一度話してすべて理解してくれると思わない)、適切にフォローしない(話しっぱなし、任せっぱなしはNG)、話す方も聞く方も本気度が低い(松岡修三ほど熱くなる必要はありませんが…)、部下が上司を嫌っていたり尊敬できなかったりする(話を聴くはずがありません)、様々な要因が重なります。こういった要因を、話しを聞く方と確認するのも一つだと思います。

若い人は新聞を読まずにネットの記事だけで済まそうとします。しかし、自分が関心や興味のある記事しか読まなくなります。私が新聞を読むことを勧めるのは、自分が関心が低いことでも新聞なら見出しだけでも見ます。ビジネスマンとしては幅広い知識や情報を持つことが重要なので、新聞出来れば日経新聞を読むことを勧めます。その知識を活用して、話を分かりやすくして、伝える能力を上げることが可能になると思います。

おまけ
アサヒビールの主力商品のスーパードライの出荷量がピークの半分近くになるそうで、同社は量やシェアにはこだわらず、付加価値重視の方針に切り替えたそうです。ビール業界といえば、0.1%のシェアの異動を競った業界ですが、最近は出荷量が減っているそうです。時代の変化とともに業界も変わります。段ボール業界は量が多少なりとも伸びているので量やシェア重視を続けるのでしょうか?時代は変わっているのに…。

| | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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