FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

学校の不思議


日本の学校の多くは、南側に校庭があり、普通の教室は窓側が南、黒板側が西、 廊下側が北の配置になっています。普通の教室では黒板に向かって左側が南になっているのは、右側に窓があると右利きの人が右から光が入って手元が影になってしまうからなのです。昔は、左利きの人が少なかったと思われます。今では、左利きの人が増えたので、左利きの人はちょっと不便です。食事の時、左利きの人はテーブルの左側に座ってひじが隣の人とぶつからないようにしたいものです。

このあたりは、ご存知の方は多いと思いますが、次の説はいかがでしょうか?
美術室の窓は右側の北に設置されています。その理由は美術室の窓は日光を入れないようにするため。美術室で南側に窓があると時間が経つにつれ影の形や角度が変わってしまいデッサンが難しくなってしまう、という可能性を考えられていたのです。

理科室の椅子に背もたれがない理由は、実験で爆発など事故が起きたときに、背もたれを付けずに逃げやすくしていたそうです。

緑色なのになぜ黒板というのか?まず黒板は英語のブラックボードの訳から来ています。黒色の背景に白色の文字というのは見にくく(パソコンで背景が黒で白い文字、雑誌で写真が背景で白い文字は見にくいです)、背景を目に優しい緑色にして、名前は黒板がそのまま残ったということです。

学校のチャイムは英国のウエストミンスター宮殿(通称ビッグベン)の鐘の音をコピーしたものです。

普段の暮らしの中には、当たり前すぎて一見工夫と気づかないような地味で小さな工夫が隠れているようです。その様々な工夫や取り組みに気づけるように「なぜ?」と普段から疑問を抱く意識をして生活をしていきたいものです。

スポンサーサイト

| いろいろ | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

時間が経つのが早く感じる


50歳を過ぎてから、時間が経つのが早く感じるようになりました。プレジデント誌によれば「ジャネーの法則」というのがあって、「時間を感じる心理的な長さは年齢に反比例する」と言う法則だそうです。3歳の子供には1年は人生の3分の1だが、50歳の大人にとって1年は人生の50分の1になる。自分の人生における時間は、1年が全体の長さに対して減ると同時に短く感じるようになるというわけだそうです。若い頃は、未経験の事がたくさんあり、新しいことを経験すると時間は長く感じる。初めて訪れる場所に行くとき、行きは長く感じ、帰りは短く感じます。これも、体験した事のないことをすると、時間が長く感じられるせいだそうです。

エレベーターの中に鏡がよくあります。鏡があると、身だしなみをチェックしたりして時間を気にする時間が減りエレベーターがすぐ着いたように感じるのに対し、エレベーターが混雑していて階の移動表示だけを見ているとものすごく時間がかかっている気がしてしまいます。

楽しいことはあっという間に時間が過ぎるのに対し、つまらないことは時間の進むのが遅く感じます。注目や集中することがあると時間を短く感じるのに対し、集中できず気が散るような状況では時間を長く感じます。趣味の作業(例えば、プラモデル作成)に集中していると、あっという間に2時間3時間経過しますが、やりたくない作業をすると時間がなかなか進まないと感じます。仕事を面白いと感じ始めると、あっという間に時間が経過し「もう退社時刻か」と思うのに対し、仕事がつまらないと思いだすと「まだ3時か」と思います。

歳をとると、購入した家電製品は5年前だと思っていたら実は8年経過していたなんてことは日常茶飯事です。高齢者が長い時間の経過を短く感じる証ですね。

| いろいろ | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

5W1Hから8W5Hへ

5W1Hという言葉みなさんもは良く聞いたことがあると思います。
When / Wher e/ Who / Who / What / How
(何時、何処で、誰が、何を、何故、どのように)ですね

ところがもっと多くて詳細な8W5Hがあるそうです。
When  (何時)
Where (何処で)
Who   (誰が)
Which  (誰=何を選択)
Whom (誰に)
Whose  (誰と一緒に=何を使い)
What  (何を)
Why   (何故)

How to  (どのように)  
How many (どれだけ=数量)  
How much (いくら=金額)
How long (どのような期間で・何時迄に)
How result or How Wonderful (どのような結果=成果・良績)

新しい仕事やプロジェクトをやろうとした時にここまで詳細に考えれば、具体的な計画・スケジュール・予算等が明らかになって、物事を進めやすくなります。特に、Why何故これをやるのかがハッキリしていないと、やる意義が感じられなくて責任感も持ちにくいです。それをすることで、どんな変化がおき、どんなプラスが生まれるのか、明らかにして8W 5Hを考えていきたいものです。

| いろいろ | 07時40分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

野村メモ


ヤクルト、阪神、楽天等で監督を歴任された野村克也氏の最新本「野村メモ」(日本実業出版社)を読みました。解説者時代の野村氏の解説は非常に理路整然としており、わかりやすい解説で好きでした。この本の中で共感できる、同意できる部分を何回かに分けて紹介したいと思います。

『私は現役時代から、捕手として常に「結果よりもプロセスが大事」と思ってやってきた。適当に出したサインで相手打者を抑えたとしても、次に生かす事のできない根拠なき配球では何の意味も持たない。根拠のある配球なら、たとえ打たれたとしてもその失敗を次に生かす事ができる。これは野球に限らず、いろいろな仕事においても同じことが言えるのではなかろうか。「結果を出せば何をしてもいい」とばかりに仕事をしていても、そのような適当なやり方では長く結果を残し続けることは決してできない。
プロセスを大切にしたいなら、常日頃から「○○とは?」と問題意識を持って考え、自分なりの答えをメモにし続けることが重要である。毎日なんでもいい。「この仕事の意味は?」「利益を上げるには?」「どうやったら相手に喜んでもらえるか?」そういったことを問い続け、その答えをメモしてみたらどうだろう。(中略)長く結果を出し続けている人、あるいは社会から評価される成功者たちはみな常に「○○とは?」と根拠を問い続けている。みなさんにもぜひ、そんな「プロセスを大切にする生き方」をしてほしい』

何か新しい事をやってみる時に、「こうやったらこうなるのではなかろうか?」「こうやてみたら相手はこう反応するかもしれない、そうしたらこう説明しよう」と仮説を立てて、実際に試して仮説を検証する癖を身に付けました。年金営業時代、ターゲットを決めると「こういう商品をあの厚生年金基金に売り込んでみよう。それには、こういうアプローチがよいのではないか?と考えて実行して、うまくいけば他の基金にも当てはめてみよう。もしうまくいかなかったら、やり方を変えて再トライしてみよう。となります。深い考えもなく、無鉄砲に営業活動をおこなっても相手から迷惑がられるだけです。

おまけ
昨日の国会。自民党の隠蔽体質がひどいです(モリカケ問題と同じ)。さらに麻生財務大臣は政治家というよりも人間として欠けているものがあります。

| いろいろ | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ブログアーカイブス


アーカイブスとは「保存記録」と訳されていますが、記録に残しているものを再び見るといった感じで使います。NHKアーカイブスという過去に放送された番組や関係資料の所蔵・閲覧を目的とする映像拠点があります。
「ブログアーカイブス」とは、過去に書いたブログを再掲載する意味で使います。悪く言えば「手抜きの再掲載」、よく言えば「過去の傑作選」となります(笑)。

2015年6月に掲載したものを再掲載します。
『原価割れで受注しますか?
工場の閑散期で、仕事が定時までありません。そこに、原価割れの仕事が舞い込んで来たらあなたは受注しますか?

例えば、売価1万円、材料費4000円、人件費や減価償却費などの固定費が3000円、合計の製造原価が7000円を、6000円で売って欲しいという話が舞い込んできました。仕事を受ければ1000円の赤字が出ます。赤字だから受注しませんか?それとも受注しますか?
人件費や減価償却費といった生産・販売量に関係なく発生する固定費は、工場が稼働してもしなくても発生します。そうすると、ここで考えるべきは固定費を無視して、6000円の売値から材料費4000円を差し引いた2000円が、この仕事を受注することによって生まれる現金収入の増加分ということになります。したがって、定時までの仕事量がなくて設備とオペレーターが遊んでいるなら、受注したほうが良いという事になります。
では、忙しくて残業が発生している場合にはどうするか?残業代が追加でかかります。したがって、追加でかかる経費と増加する現金収入を比較して判断することになります。もし、目一杯残業が入っている場合はどうでしょうか?ちゃんとした利益が出る受注に影響が出るわけですから、これは断るべきです。したがって、定時まで仕事がない暇な時期なら原価割れでも受注する意味はあります。売上が急減して資金繰りに窮している会社は、目先の現金欲しさに、採算割れの仕事をドンドン受注して自分の首を自分で絞めていきます。

同じ現象が身近で見られます。ホテルの格安宿泊料金、航空券の格安チケットがそうです。ホテルの減価償却は宿泊客が居なくても発生します。それなら、当日に通常の半額以下で部屋を提供してもその分の現金収入が増えることになります。これを活用して成功したのが「一休」です。格安航空券は、燃料費やパイロットと客室乗務員の費用は、乗客が満席でも空席だらけでも同じです。空席で飛ばすくらいなら、安くてもいいから空席を埋めたほうが良いという計算が成り立ちます。旅館の宿泊料も平日は安く、休日前は高くなります。これも同じ原理です。

段ボール業界では、時に原価割れ(製造原価ではなく純粋な材料費を下回る水準です)もしくはそれに近い安価な製品を見受けます。超安価で受注しなければならないほど暇な段ボールメーカーはないと思いますが、いかがでしょうか?』 

前年対比110%近く生産しているのに、極端な安値(材料費に等しい価格で販売)でさらに受注を伸ばそうとする会社があります。赤字の仕事をいくら集めても会社に残るものは、疲労感だけです。日本は一人当たりの生産性が低いと批判されますが、値上げして粗利益率を上げれば生産性は向上します。自社内に付加価値を残せば、社員の待遇を改善でき、安全な職場環境を提供することにもつながり、人材を集めやすくなります。安値で売って会社に残るものはありません。暴利をむさぼる必要は全くありません。再生産を可能とし、社員に安全と幸せを提供することができる適正な価格で販売すべき時代だと思います。いまだに量を追い求める経営者が多いのが残念です。

おまけ
中国の春節。今週の銀座は中国人であふれるでしょうね
おまけ
今日は4月上旬並みの気温。花粉症の人は憂鬱な季節が近づきます。

| いろいろ | 07時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT