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ロンドンオリンピック番外編

ロンドンオリンピックを見ての感想です:
1.選手の活躍を撮るプロのカメラマン。彼らが使用する一眼レフカメラはキヤノンかニコンに限られます。昨年まではキヤノンが多かったようですが、ロンドンではニコンを使用する人が多くなりました。何故わかるかと言うと、キヤノンの望遠レンズは白色、ニコンの望遠レンズは黒色です。カメラマンたちがテレビに映ると、ニコンの社員は画面を静止画に落として黒のレンズが何本あるか数えていたそうです。画面で見ると黒色が確かにかなりありました。テレビやスマートフォンでは韓国製が市場を席巻していますが、プロ用一眼レフカメラはキヤノンかニコンで、他のメーカーはまず見かけません。カメラと望遠レンズで高額なものでは車が一台買えるくらいになります。日本製が圧倒的シェアを有する数少ない商品です。ちょっぴり、嬉しくなりました。

2.毎日日本選手がメダルを獲得していたので、毎日テレビを見るのが楽しみでした。そのせいで、最終日まで五輪放送に熱中することができました。それも、男子体操、男女柔道、女子レスリング、男女競泳というおなじみの競技だけでなく、女子卓球、女子サッカー、女子バレーボール、女子アーチェリー、男子フェンシング、男子レスリング、男子ボクシングといった、最近あまり見ていなかった(もしく女子卓球のようには史上初の)種目のメダルなので、なおさら日本を沸かせたのだと思います。

3.チームで獲得したメダルが目立ちました。もちろん、体操内村選手、競泳入江選手、柔道松本選手、ボクシング村田選手といったすぐれた個人のメダルもありましたが、チームで獲得したメダルが印象に残りました。やはり、チームワークを重視する日本人、自分以外の誰かのために頑張れる日本人の強みが出た印象を強く受けました。競技活動を支えてくれた人々に感謝する言葉がすべての選手から出たのが、その表れだと思います。それに比べて、政治のチームワークのなさは・・・・。

4.なでしこジャパンの宮間選手。カッコいいですね。準決勝で破ったフランスチームの選手に声をかける姿が海外の新聞でも紹介されました。小学校の時に、人に対する思いやりを学んだそうです。プレーの技術レベルが高く、キャプテンとしての言葉もカッコよく、おそらく理想の先輩社員のアンケートを取ったら宮間選手が選ばれるのではないでしょうか?理想の上司はなでしこジャパンの佐々木則夫監督ではないでしょうか?チームの方向性を打ち出し、選手の自主性を活かし、南アフリカ戦で引き分けを狙った責任を一人で背負い、結果を残す。選手は勝たざるをえません。佐々木監督のパーソナリティのせいか、チーム全員が明るくチームワークも最高で、私から見ても理想の監督(上司)の一人です。

おまけ
今朝の日経の一面でシャープが事業を切り売りするという記事が出ました。ショックです。キヤノンの複写機輸出部勤務時代、ゼロックス、リコー、ミノルタ、シャープなどと競っていました。ミノルタはコニカミノルタとなり、シャープは事業売却。隔世の感があります。

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| スポーツ | 07時29分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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狙い通りの銀メダル

卓球女子団体で日本が狙い通りの銀メダルを獲得しました。すべての選手が「金メダルを狙って頑張ります」といいますが、卓球女子団体は最初から銀メダルを狙って永年の計画に基づいて戦略を立てて、それを実行に移し、戦略通り銀メダルを獲得しました。これほど見事な戦略と対策と結果はあまり見たことがありません。どういうことか説明します。

卓球団体は16か国が参加します。大きく分けて8か国のグループが2つできます。このグループの振り分けが国別の世界ランキングで1位と2位の国はグループが必ず分かれます。世界1位はダントツの中国です。2位を日本とシンガポールで競っていました。3位だと準決勝戦で中国とぶつかる可能性が高いのに対し、2位の場合は決勝戦でしかぶつかりません。日本は2位になるために、石川選手や福原選手はブラジルなど世界中の大会に参加して勝ってポイントを獲得して2位になるために大変な努力をしました。その甲斐あって、2位にランクされて(シンガポールが3位にランク)狙い通りの決勝戦で中国とぶつかる結果となりました。

次に日本は準決勝戦でシンガポールとぶつかることを想定し、シンガポールの選手にプレースタイルの似た男性選手を相手に練習を重ねました。シンガポールを準決勝戦で勝つことに全てを集中しました。その結果、シンガポール戦は3対0で勝ち銀メダル以上を確保しました。中国には歯が立たないことが明らかなので、対中国戦では各選手が1ゲームを獲る、点をできるだけ多くとることを目指しました。中国はそれまで1ゲームも落としていませんでしたが、日本は2ゲーム獲りました。

1位を狙って初めて2位3位になれると普通は考えます。しかし、卓球女子団体は戦略の通り銀メダルを狙って銀メダルを獲得しました。これはすごいことです。柔道男子が何の戦略もなく惨敗したのと好対照です。日本の競技団体ではあまり例を見ません。監督、コーチ、福原・石川・平野の3選手、特に団体戦だけに集中して年下の両選手を支えたベテランの平野選手に大きな拍手を送りたいと思います。個人で取れなかったメダルの無念を、3人でメダルを取ると嬉しさも3倍になるようですね。

おまけ
JTが永年親しまれた「マイルドセブン」を来年2月に「メビウス」に名称変更するそうです。世界中で統一した名称にするそうですが、コンビニで客と店員がもめ、自動販売機の前で戸惑う高齢者が続出するでしょうね(笑)
おまけ
明日未明、女子サッカー決勝戦、女子バレーボール準決勝、女子レスリング放送。でも、金曜日は仕事があるので・・・・。

| スポーツ | 07時24分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なでしこジャパン

今日から11日まで中国でロンドンオリンピック出場のための予選が中国で行なわれます。過密日程で怪我などせずに、オリンピック出場権を獲得することを祈っています。

なでしこジャパンの選手達のすごい点は、これだけマスコミ(特にフジテレビ)やファンからチヤホヤされても一切思い上がることもなく、女子サッカー界に対する危機感を持ち続け、謙虚な態度を保ち、かつ女子サッカーの歴史を築いた先輩達に対する強い敬意を表するところだと思います。

佐々木監督となでしこジャパンの選手達が身に付けているものは、「ひたむきさ、ユーモアと明るさ、礼儀正しさ、お互いを尊重し思いやる気持ち、女子サッカー界に対する強い危機感、あきらめない強い精神力、全力でチームメンバーのために尽くす、監督・コーチ・選手間での良好なコミュニケーション、ひとつの事に集中する、損得勘定ではなく誰かのために全力で頑張る」など、全ての日本国民が今必要としているもの全てを持っているような気がします。チャラチャラした人間は一人もいません。

中国という環境が良好でない場所での厳しい日程での戦い、また最終戦が中国という過酷な日程ですが(地元チームに有利な判定が下されるホームタウンデシジョンもあると思います)、なでしこジャパンならオリンピック出場権を獲得してくれると確信しています(祈るのではなく確信します)。中国開催で時間帯が1時間しか違わないので、テレビでの応援が可能です。私はテレビの前で応援します。

おまけ
夏の15%節電が9月9日で終わります。工場の早朝出勤を終えることができるのでホッとしています。冬も節電要請があるだろうという前提で対策を進めます。それには費用がかかりますが、東電に請求出来ません。全国でどれだけの追加的費用がかかっているのでしょうか?


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



| スポーツ | 07時35分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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米国発のスポーツと英国発のスポーツとの違い

今日は小さな雑学です。
米国発のスポーツの代表格は野球とアメリカンフットボールです。英国発のスポーツの代表格はサッカー、ラグビーです(テニスやゴルフは違うようです)。これらのスポーツを比較すると、米国発のスポーツは選手自身がフィールド上で作戦を考えるのではなく監督やコーチの指図をサインで受けるスポーツです。英国発のスポーツは、監督はいますが、一旦プレーが始まると監督からのサインを待つことはせずに、選手自身が考えながらプレーします。ラグビーでは、プレーが始まると監督は観客席に上がってしまいます。

アメリカンフットボールは体格が違いすぎるので日本が米国と同等に戦うのは無理ですが、野球は世界一に2度なっています。監督がサインを出せるバレーボールも女子はかつて世界一になり、男子もトップランクにありました。サッカーでは選手に創造力が要求されます。選手個々人が自ら考える自由奔放方なスポーツは日本人に向かずに、管理型スポーツが日本人には向いているのでしょうか?ビジネスでも同様のことが言えるかもしれません。個々人が色々考えるよりも、上から指図されたことをキッチリやるのが日本人のDNAにあるのかもしれません。でも、私は社員一人ひとりが自ら色々考える組織にしたいと思っています。

おまけ1
米国発のスポーツは道具でお金がかかり、雨の影響を受けますます。英国発のスポーツはボールがあれば出来るのでお金がかからず、雨の影響を受けません。
おまけ2
近い将来、小学校の国語の試験に「一定のメド」を使った短い分を作りなさいという問題がでてくるかもしれません。今後、「期限を定めないのが一定のメドという意味」になるかもしれません・・・・。


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



| スポーツ | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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祝サッカー日本代表

日本サッカー代表がやってくれました。アジアカップ決勝戦でオーストラリアを破って優勝。それにしても、ザッケローニ監督の采配がよく当り、先発メンバーに替えて投入する控えの選手が結果を出しました。岡崎、伊野波、細貝、李、岩政、みんな活躍しました。GKの川島も気の抜けたプレーをしたので、いいプレーをした控えの西川を引き続き起用するかなと思いましたが、川島を信頼するザッケローニ監督は川島を再度起用し、川島はスーパーセーブを連発しました。スーパーセーブがなかったらオーストラリアは3点取って優勝してもおかしくありませんでした。

結果を出して優勝した選手がうれしいのはもちろんですが、監督は本人以上にもっと嬉しいはずです。監督をしていて最高の瞬間でしょうね。監督冥利につきます。これはスポーツだけでなく、会社でも同じです。トップが期待する若手に大切な仕事を任せて結果を出してくれたら、トップは本人以上に喜びます。同様の風景を思いだします。それは塾で中学受験をする小学生を教える先生でした。息子が通った塾の先生が生徒の可能性を信じ、熱血指導を長期間続けていただき、多くの生徒が第一志望に合格した時の先生の喜ぶ顔を今でもよく覚えています。合格実績が良ければ塾の経営にプラスになるのは確かですが、先生が喜ぶ顔は教え子が結果を出してくれたことに対する純粋な喜びでした。

ザッケローニ監督とレギュラー選手と控え選手の間のコミュニケーションがよく取れていて、強い信頼感で結ばれています。選手は監督の期待に応えたいと思い、頑張ることができます。監督に選手が本気で抱きつき喜びを表していたのが感じられました。信頼してくれる人の期待に応えたいと思うのが、普通の人間の自然な気持ちです。控えの選手とも監督はよく話していたと聞きます。監督は気配りのできる人物だと思います。よくアンケートで理想の上司を若い人に尋ねますが、ザッケローニ監督を挙げる人が今後増えるかもしれません。。

日本選手の粘りにも驚きました。以前は先取点を取られると勢いが衰えましたが、今大会は選手たちに自分たちは出来るという自信があったのでしょうね。あわてず、じっくり攻めて結果を出しました。おそらく、それだけの練習を積んだという自信があるのでしょう。中途半端な練習では不安が残ります。

選手たちはアジアカップで優勝し、ワールドカップブラジル大会でベスト8以上を目指すという高い目標を選手全員が共有し、一丸となってあきらめずに試合に臨みました。

小さな成功の積み重ねが、選手たちの成長につながり、大きな成功をもたらした印象があります。

日本選手の活躍に元気をもらうと同時に、以下のことを再認識しました:
部下を信頼し、上司を信頼することが組織にとって非常に大事
信頼感を構築するにはコミュニケーショと気配りが大事
十分な準備をすることでゆるぎない自信を持つことができる
高い共通目標を全員が共有し目標達成のために全員が一丸となる
小さな成功を積み重ねる

おまけ
三洋電機が販売するお米からパンを作ることができるパン焼き器「ゴパン」が注文が多すぎて受注を止めています。TPP導入で日本の農業がダメになると反対するよりも、日本のおいしいコメとゴパンを海外に輸出することを考えたほうがよいのではと思います。


ダンボールのコーワ
埼玉のダンボールメーカー コーワ株式会社



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