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プロフェッショナルとは?

ユニクロのメルマガで週一回掲載されるエッセイ(松浦弥太郎氏)にこんな文章がありました。

『勝ち過ぎるといつか大負けする。大負けは再起不能になる可能性もある。勝ったら負ける。負けたら勝つ。いつもひとつくらい余分に勝つ感じ。これでいいんだ。そうしていれば、勝ちたい時に必ず勝てる自分になれる。普段は地味で目立たず、おとなしくコツコツと仕事をするけれども、勝ちたい時は必ず勝つ。こんなに強いことはないんだから。それがプロフェッショナルというものだ。』

株式運用をしていると、今日は上昇、明日は下落。市場に勝つ(運用するファンドが市場の上昇率を上回る)こともあれば、市場に負ける(市場の上昇率を下回る)こともあります。株式市場が上がり続けること、自分の運用が市場に勝ち続けることは、まずありえません。勝ったり負けたりします。しかし、本当に優秀なファンドマネージャーは、6勝4敗で、1年間や複数年で見ると市場に勝っていたというのが実情です。しかし、ここぞという局面では市場に勝っています。

商売でも、売り上げが前年対比や前月対比でプラスを続けることは容易ではありません。プラスもマイナスもありますが長期で見ると緩やかであっても成長を続けられるのが理想です(実際はかなり大変なことです)。プロ野球でも6割勝てたら、リーグ優勝可能です。4勝6敗を避けて、6勝4敗にできる底力を持つ人物が、真のプロと呼べるのかもしれません。真のプロになりたいと願っていますが…  現実は甘くありません(涙)。

おまけ
公文書改ざんを含む森友問題、うそが明らかな加計問題、自衛隊日報問題、財務省/厚労省のセクハラ問題。安倍政権の末期症状。
おまけ
今年の巨人に期待しましたが、もうあきらめました。あきらめると、期待しなくなるので気が楽になります(サッカー日本代表もあきらめています)。

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| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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事業承継

アタックス社のメルマガから引用します:

『今後10年の間に70歳を超える中小企業・小規模事業者の経営者は245万人になり、そのうち、約半数の127万(日本企業全体の約3割)が後継者不在、という調査結果が出されました。 さらに別の調査結果を眺めると、現在60歳以上の経営者のうち、その50% 今後廃業を予定していると答えています。その理由として、27.9%は「事業に将来性がない」ためと答えていますが、「子に継ぐ意思がない」「子供がいない」「適当な後継者が見つからない」という後継者に関わる理由も28.6%%を占めています。

後継者不在は今や大きな社会問題になりつつありますが、幸いなことに後継者が決まっている会社でもスムーズな承継は難しいようです。事業承継の主な当事者は、現経営者と後継者です。事業承継の成功は、受け渡す側(現経営者)と引き継ぐ側(後継者)の両者間で事業やお客様のこと、社員や組織のこと、お金のことについて合意できるか否かに掛かっています。 ただ、この合意形成がなかなかできないのが現実のようです。 現経営者も後継者も、会社を絶対に潰したくないという強い強い想いや覚悟を持っています。しかし、それらに対する意見の食い違いによる対立が、頻繁に起こっているのです。』

私は、後継者の立場を経験し、今度は受け渡す側の現経営者の立場にあります。私は51歳で当社に入社したため、引き継ぐ後継者の立場から短期間(といっても20年間ですが)で譲り渡す立場になります。会社を継いだ時は、父がいろいろ私の方針に口を挟んでやりにくかったことを鮮明に覚えています。当社は創業が1889年、浴衣の製造が当時の仕事で、父の代に段ボール事業に切り替えました。実質的に創業社長で、確固たる経営方針がありました。しかし、時代の変化で昔は通じた経営が通じない時代になっても、昔のやり方を推し進めようとして、二人で何度もぶつかりました。非常に優れた反面教師であったと思います。そのときの経験を活かして、70歳のうちに後継社長にスムーズにバトンタッチします。

おまけ
加計問題。国会に柳瀬氏と愛媛県の職員を呼んで対峙させれば一発で解決するのに・・・


| お仕事 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二条武さんのメルマガから

二条さん続きです。
『レストランとか和食屋さんに行くと,楽しみにしていることがあります。それは,お料理の説明です。目の前にお皿が並べられる。そして「このお料理は・・・」と説明を受けていくと,なんだかとても美味しく見えてきますし、 食べても美味しく感じるように思うのです。知らない素材もたくさんありますし,産地の説明をしてもらうと「へ~,そんなものがあそこで収穫できるんだ!」なんてビックリすることもあります。逆にお料理の説明がなく,ただ目の前にお皿を並べて,いなくなってしまう。なんだか「ほれ,食え!」と言われているようで,私は悲しくなります。何か一つでも説明してくれてもいいのに・・・と思います。

これはレストランだけの話ではありません。あなたは,顧客に商品・サービスを提供するとき,きちんと説明をしているでしょうか。顧客の身になって,顧客が求めている内容を伝えているでしょうか。
いつも売っている商品だから。
いつも届けているものだから。
いつもやっていることだから。
そんな「慣れ」で,説明をおろそかにしていないでしょうか。何も毎回毎回説明しましょうというわけではありません。ただ,無言で渡すのではなく,何か言葉を添えて,あなたの商品・サービスに対する思いも伝えてほしいと思うわけです。

何の説明もなく料理の皿を置いていく。そんな商売になっていないか,社内で確認してみませんか。』

最近、千葉県の200年以上前の古民家を使ったレストランで昼食を取りました。地元の野菜、ちょうど竹の子が旬の時期で竹の子料理を中心とした食事でしたが、野菜、魚、肉ひとつひとつの食材を丁寧に説明してくれて、二条さんが書いた通りのことを実感しました。私が洋服を買うショップの店長やなじみのスタッフも、その商品の魅力や着こなし方を話してくれます。単に、「似合っていますよ」というよりも購買意欲がわいてしまいます(笑)。一言添えるだけでも、印象がだいぶ違います。

おまけ
『日本自動車工業会(自工会)が9日発表した平成29年度の乗用車市場動向調査によると、車を保有していない10~20代の社会人などのうち購入したくない層が5割を超えた。一方でレンタカーやカーシェアリングには関心を示し、車の維持管理費などに負担感を感じ「所有」にこだわらない若者が増えている傾向が浮き彫りになった、との報道。』
国内で車が売れないわけです。昔は、セリカ、ソアラ、プレリュードといったスポーティーカーを買って、彼女を乗せてドライブに行きたいという願望を多くの独身男性が持っていました(笑)。これらの車はもはや存在しません。
おまけ
加計問題。愛媛県職員の備忘録で、安倍首相のうそが明らかに。お友達への利益誘導でアウトでしょ。野党の腕の見せ所です。

| お仕事 | 07時29分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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社員に試したいクイズ

日経トップリーダーに掲載された、日本ハムファイターズの元2軍監督白井一幸氏の文章から引用します。

『問い:あなたはプロ野球選手です、下の4つを望ましいと思う順に並べてください。
・自分の成績が良くて、チームの成績も良い
・自分の成績は悪く、チームの成績も悪い
・自分の成績は良いが、チームの成績は悪い
・自分の成績は悪いが、チームの成績は良い
考えてみてください


答え
1. 自分の成績が良くて、チームの成績も良い
2. 自分の成績は悪いが、チームの成績は良い
3. 自分の成績は良いが、チームの成績は悪い
4. 自分の成績は悪く、チームの成績も悪い
1と4は明らかです。2と3が逆になる人が多いのではないかと思います。プロ野球選手なら、自分の成績をよくしてチームに貢献したいと考えます。白井氏は。勝つことで多くのファンが球場にきてくれ、そのチケット代が選手の給料の元になる。給料を上げたいなら、チームの勝利を優先し、多くのファンに見てもらうことだと説きます。

ファンのために頑張ろうと思うと、練習でも気を抜かなくなります。自分のために頑張るより、家族のため、人のため、社会のために頑張るとより高いモチベーションを保てます(私が日頃話すのと同じです)。会社も同じ。会社の目標を社員がどこまで自分ごととして考えているか。「働かされている」「働いてあげている」という意識では、モチベーションは上がりません。会社の目標を達成しようと前向きに努力すると、自分自身が成長し、周りの評価が良くなり、より大きな仕事ができます。「自分のためだけに働く人生」「会社の成長を通じて自分が成長する人生」どちらを選ぶか?自分で選ぶと会社から「やらされている感」がなくなります。』

私が外資系金融機関で働いた時代。毎年12月に1年間の自分の仕事を評価し上司と面接します。自分の評価と上司の評価に違いがないか確認し、来期の目標をお互いに合意します。
このプロセスを経て、2月に支給される年間ボーナスが決まります。しかし、たとえ自分の目標をクリアしたとしても、会社の業績が苦しかったら、ボーナスの金額は限定されてしまいます。プロ野球で最下位のチームで集客も悪く、球団の業績が悪かったら、年間を通じて大活躍しても翌年の年俸の上げ幅は限定されます。

当社は、決算賞与の仕組みを採用していますが、会社の業績が思わしくなければ、成績が良い個人でも支給額はどうしても限定されてしまいます(「無い袖は触れない」状態です)。やはり、2と3の順位は上記の順番が正解だし、目指すは「自分の成績が良くて、会社の成績も良い」です。

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信用と信頼


普段何気なく使っている「信用」と「信頼」。あまり区別しないで使っていますが、実際は結構違うようです。信用取引とはいいますが、信頼取引とはいいません。信頼関係とはいいますが、信用関係とはいいません。

ネットにうまい説明がありました。
『信用とは、何らかの実績や成果物を作成して、その出来栄えに対しての評価のことをいいます。そのため「信用」するためには、実績や成果物が必要不可欠なわけです。この実績や成果物といった、過去の業績に対して「信用」するのです。
一方「信頼」は、そうした過去の実績や業績、あるいはその人の立居振舞を見たうえで、「この人ならこの仕事を任せてもちゃんとしてくれるだろう」とか「この人なら私の秘密を打ち明けても大丈夫だろう」などと、その人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指します。もちろん「信頼」するためには何らかの根拠が必要ですが、その根拠を見たうえで、未来を「信頼」するというわけです。そう考えると、「信頼」してもらうためにはまず「信用」が必要です。「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいでしょう。』

約束を必ず守る、遅刻しない、提出期限を守る、いつも完璧な見積書を作成する… これらを長期間続けることで、彼(彼女)なら間違いないと「信用」されて、始めて新しい企画を彼(彼女)に任せて安心という「信頼」を得ることになります。よく言われる「信用を築くには時間がかかるが、失うのはあっという間」はその通りとなるわけです。

商売でも、お客様に信用してもらうには、約束を守る、訪問時間や提出期限を厳守する、隠し事やうそをつかず正直であること、提供する製品の品質がしっかりしていること、何かトラブルがあった時にはすばやく対応する、といったことを長期間守り続けることが必須です。そうなると、営業担当者、当社に対する信頼感がまして、新製品向けの段ボールケースはすべてコーワに任せれば安心と思ってもらえるようになります。これこそが、仕事や会社を長く続けるもっとも大事なことだと思います。

おまけ
大谷選手、デビュー戦初勝利。二桁勝利、二桁ホームランを期待します。

| お仕事 | 07時34分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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