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17日に提出


あなたが上司から15日朝に「企画書を17日までに作成して」と言われたとします。あなたは、どちらのパターンで提出しますか?
Aさん 16日中に仕上げて17日朝一番で上司に直接手渡し簡単に口頭説明する
Bさん 17日定時を過ぎた18時に外出していた上司の机の上に置いて退社する
Aさんは、15日から作成に入り、数回見直し修正して17日朝に提出。当然内容もOK
Bさんは、17日夕方作業を開始し、やっつけ仕事で、中身もいまいち、誤字脱字も多い。
もし、18日午前中にその企画書を顧客に提出するとしたら、Bさんの企画書では失敗してしまいます。

できる人間は、「17日何時までですか?」と訊きます(上司も期限をハッキリさせるべきですが…)。そして早めに着手し、何度か推敲(すいこう)し、完璧を期します。できない人間は、ギリギリまで手を付けません。Aさんは、その企画書の持つ意味や重要性まで理解して、文面を考えますし、上司の先の顧客まで頭の中に入れた仕事をします。Bさんは言われたことを取り敢えずやっておけばよいと考えてしまいます。こうなると上司は仕事をAさんに任せることが多くなり、Bさんには単純作業しか任せなくなるかもしれません。Bさんは仕事自体が面白くなくなる一方、Aさんはより責任のある面白い仕事ができるようになります。

期限を守る、キチンとした内容の物を作る、約束を守る。そういったことを繰り返すことで、信頼感が強まります。おそらく顧客からの評価もAさんが圧倒的に高くなるはずです。
是非、こういう仕事を全員が普通に出来る会社にしたいと願います。

おまけ
男女ともオランダはスピードスケートが強い国です。オランダは平たんな国で、自国ではスキーが出来ず、スケートをやるしかありません。スケートが強いわけです。
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| お仕事 | 07時37分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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優先順位


仕事を効率よく済ませるには、優先順位をつけるのが大事です。何をする時でも、何か問題が起きた時でも、どんな時でも、考えるべき事は優先順位だと思います。正しい優先順位をつけられるかは大事です。今何を最初にするべきなのか、今誰に会うべきか、今何を読むべきか、今何を学ぶべきか、今どこに行くべきか、等やるべきこと、やりたいことは数多くあると思いますが、リストアップして但し優先順位をつけられるかが、有能なビジネスマン、成功するビジネスマンにとって大事な能力だと考えます。

やるべき事、やりたい事を全てリストアップして、優先順位をつける。ある時は、複数のことを同時並行的に行っても、最初に仕上げるものは決めているはずです。また、その優先順位は常に変わる可能性があります。優先順位をつけるという事は、やらないこと、捨てるものを決めることでもあります。やらない、止める決断は結構大変なことではあります。

一番簡単な方法は、ポストイット1枚に1項目を書き出します。それが10個あったとして、優先順位の高い順に、私はパソコンの画面の右側に張り付けました。一つ終わる毎にポストイットをはずしていきますが、時には順番を変更しました。1日でポストイットの数がかなり減ると、今日は充実した1日だったなと思うようになりました(笑)。

優先順位をうまくつけられないと、仕事が中途半端だったり、全て間に合わなくなったりしてしまいます。人間は毎日様々な決断をすると以前書きましたが、優先順位も通常の生活の中で(頭の中で)行っています。帰宅したら、手を良く洗うのが先か、着替えるのが先か、優先順位をつけて行動します。こういった事例は、無意識の判断だと思います。仕事での優先順位をうまくつけられるようになると、段取りが上手な人ということになり、高い質の仕事を遅滞なくできる人物になれるはずです。

おまけ
ピョンチャン五輪。とんでもない競技時刻で、アスリートファースト(選手第一)ではなく、NBCファースト(米放送局)です。東京五輪も同じになりそうです。
おまけ
昨日はテレビ画面を2分割してスピードスケート高木選手とジャンプの高梨選手を同時に見るので忙しかったですが、二人の涙を見てこちらも目頭が熱くなりました。

| お仕事 | 07時31分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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マーケティングの考え方


マーケティングの考え方に、「商品」と「お客様」の関係をマトリックスで捉えるものがあります。売上を伸ばそうとしたときの選択肢が次の4つになります。
1.新しい商品を従来のお客様に売る    「関連販売」
2.新しい商品を新しいお客様に売る    「新規事業」
3.従来の商品を新しいお客様に売る    「新規顧客開拓」
4.従来の商品を従来のお客様に売る    「深掘り」

この4つに、新たに「売り方」を加えると、上記の3と4が枝分かれし、合計6個の選択肢になります。
1.新しい商品を従来のお客様に売る 
2.新しい商品を新しいお客様に売る 
3.従来の商品を新しいお客様に従来の売り方で売る
4.従来の商品を新しいお客様に新しい売り方で売る
5.従来の商品を従来のお客様に従来の売り方で売る
6.従来の商品を従来のお客様に新しい売り方で売る

段ボールの営業では、普通は3と5しかやりません。当社がホームページで販売するBTB輪行箱は、「新しい商品(BTB輪行箱)を新しいお客様(サイクルスポーツ愛好家)に新しい売り方(当社初めてのネット通販)で売る」という上記に当てはまらないパターンとなります。

営業マンの皆さん、どれか試してみませんか?

| お仕事 | 23時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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無責任管理職の口ぐせ


責任感が足りない管理職が良く使う言葉
1. 「何度も言ったのですが、何度も注意したのですが、何度も指導したのですが」
自分はやるべきことはやったが、悪いの全て部下と言いたげな言葉です。部下が起こした結果責任は上司である管理職が最終的に負います。部下の責任を負わせるような発言は許されません。何度言ってもダメなら、言い続ける、言い方を変える、手取り足取り指導する、結果が出るまでやり続けるのが上司たる管理職の責務です。
2. 「・・・・はずです」
外資系企業の無責任管理職から良く聞いた言葉です。「Aさんがやっているはずです」。実際にAさんがやっているかどうかその管理職は確認していません。勝手に決めつけているだけです。そういう時は、多くの場合、Aさんはやっていません。全体の作業を把握し、進捗管理をする気が全くない管理職です。自分で指示を正しく行い、その進捗状況を把握して適切な指導を出来るのが有能な管理職です。
3. 「まだ…」
これも2と同じ全体をきちんと把握していない管理職が使います。今の時代「まだ出来ていません」ではなく「もう出来ています」でなければ、失注(注文を失う)してしまいます。スピード感覚が欠如する管理職は失格です。
4. 「聞いていない」
「俺は聞いていない」「俺には報告がない」と文句を言う管理職。部下が話をしやすい環境づくりが出来ていない管理職です。部下が報告相談したいのに、忙しい雰囲気を出しまくりで気楽に相談できる状態ではありません。その挙句「俺は聞いていない」では部下は、報告相談をする気が無くなります。部下が話しかけてきたら、パソコンを止め、顔を部下に向け、ゆっくり話を聴く姿勢を見せる。
5. 「仕方がない」
「取引先が…だから売上が下がっても仕方がない」と簡単に外部環境のせいにしてしまう管理職。売上や粗利が減っても、自分の給与が減るのは嫌だと思う管理職。「他責」の管理職は成長しませんが、「自責」の管理職は成長します。何故なら、自ら色々反省し考えて次に機会に備えるからです。出来る限りのことをやりつくして、初めて「仕方がない」と判断すべきです。

おまけ
今朝の雪。道路に雪は積もっていません。先月のような状態にはならないようですが、明朝の道路の凍結が心配です。

| お仕事 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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利益を出す難しさ


後継社長を教育する二条彪氏はいいます。
『税理士や会計事務所,金融機関と話をしていると,節約節約と節約魔法にかかってしまうことがあります。彼らはお金を使わないアドバイスは,とてもよくできます。しかし,お金を使って儲けることについては,アドバイスしてくれません。なぜなら,儲けるアドバイスが一番難しいことであり,お金を使わないようなアドバイスは,簡単だからです。』

たしかに「儲ける」というのは容易ではありません。売上を増やすだけなら、簡単です。採算を度外視して、安売りすればいいだけです(どこかの業界でも、量欲しさに採算割れで拡販するのをよく見かけます、どこの業界とは言いませんが…)。もしくは、大きな宣伝広告費を使うのもあるかもしれません。しかし、会社に残る粗利がなく、社員は疲弊し、残業代や運賃が増加し、赤字だけが残ります。安売りで量を増やし売上を増やしても意味がありません。安売りする会社は、知恵を全く使わない会社です。「儲ける」「利益を出す」のは容易ではありません。安売りで量を稼ぐのでもなく、高い価格で少量生産では人件費などが賄えなくなる可能性があります。生産量と価格がちょうど見合うポイントを見つけなければなりません。安値の他社よりも多少高くても買ってもらうには、知恵が要ります。安く売るのは知恵が要りません。

お金を節約するのは、人員を減らして人件費等の固定費を減らして、製品の品質やサービスの品質を落として、納期遅れなどで顧客に迷惑をかけて、売上が減ることさえ気にしなければ簡単です。しかし、そうしたら企業はあっという間におかしくなり破綻へ一直線となります。

会社が苦しくなった時に、最初に経費削減をするのは社内の決定だけで削減可能なので簡単だからです。売上を増やす、客数を増やす、値上げをする、材料費や仕入商品の値下げ、等は全て相手があることなので、簡単ではありません。いかにして客数を増やすのか、いかにして粗利益率を引き上げるのか、いかに価格を引き上げるのか、いかに売上を増やして粗利益を増やして経費を抑えて利益を残すか、知恵の絞りどころです。これが一番難しい部分ですが、仕事では一番面白い部分で、仕事をする醍醐味だと思います。これらは社長や役員だけが考えるのではなく、社員一人一人が自分の出来ることを考えて実行してこそ可能になります。

| お仕事 | 22時51分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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