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コロナウイルスの影響


2009年の新型インフルエンザは、ウィキペディアによれば2009年5月に国内で最初の感染が確認され、沈静化したのは2010年3月とのこと。1年間を要しました。新型コロナウイルスが通常のインフルエンザのように暑く湿度が高くなれば消えるものなのかハッキリしません。従って、希望的観測で夏までには終息すると期待するのは早計ですが、様々な影響が出ます。

●スポーツ、コンサート、演劇、娯楽施設、展示会等の閉鎖・中止
  中小零細企業の倒産もありうる
●海外からの観光客が激減し、国内旅行の中止も増加
  空運の乗客激減と減便、バス会社・旅行代理店の経営破綻、ホテル・旅館の廃業、外国人韓国客相手の小売店の閉鎖、ホテル・旅館の宿泊代が下落
●食料品と雑貨以外の買い物を控える
  衣料品等の不要不急の商品の売り上げが減少
  ピザなどの宅配業者、ネットスーパーの利用が増加
●海外からの技能実習生が来日せず、農家、中小の製造業で人手不足に拍車がかかる
青果物の出荷が減る、製造業の現場で人が不足し生産能力が低下する
●中国からの部品・製品が届かず、製造販売できない事例が増える
トイレの中国製部品が届かず、トイレの在庫がなくトイレメーカーは受注を停止し、その結果、一戸建て住宅の引き渡しが遅れる
中国製の部品が届かず完成品にできない(アップルのAirPods Proが生産遅延)
衣料品の輸入が遅れ春物商品が品薄になる
加工食品の輸入が減る(にんにく等)
●逆資産効果がでる
  株高で気持ちが大きくなった投資家が高額商品を購入するといった「資産効果」が、今回の株暴落で逆に働く「逆資産効果」がでる。特に米国ではこの効果が大きく、米国での堅調だった個人消費が悪化し、中国や日本からの輸出が減る
●FRB
日本時間の今朝、FRBが1.0%の緊急利下げを実施、ゼロ金利政策を発動。これを好感して今晩の米国株式が上がるか、そこまで景気は危ないのかと危惧して下がるのか注目。トランプ大統領も対策に失敗し株式がさらに下落すると、再選できなくなる可能性があるので必死だと思います。
●円高で輸出企業の業績が悪化する
  景気悪化で数量が伸びないのに加え、円高で収益が悪化する
●原油安・円高で燃料価格が下落する
  ガソリン、重油、軽油といった燃料費が下がり、燃料を大量に消費する業界にはプラスとなる。米国人の家計も助かるが、安くなった分は貯蓄へ回る
●オリンピック
  オリンピック出場を決める最終予選がどんどん中止。選手もかわいそう。オリンピックは1年延期を早く決める方が良いのでは?

1~3月期だけでなく、4~6月期もマイナス成長になるのを想定し、企業活動を行うのが必要だと思います。もちろん、一人一人が感染しないように十分注意する(特に持病を持ち免疫力が低下している人)、熱が出たら自宅待機を行う、適切な食事・睡眠・運動を確保し、免疫力を高める、等に留意し、政府にも適切な情報公開と対応策の実施を期待します。

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| 未分類 | 07時24分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「目標」と「堅い予測」


「目標」と「堅い予測」。どのように異なるのでしょうか?「堅い予測」は絶対死守しなければならない数値で、会社を存続させるのに最低限必要な実績です。「目標」は「堅い予測」を上回る数値で、社員は「堅い予測」を当然のごとくクリアし、「目標」と「堅い予測」とのギャップを埋める方策を立てて実行することが要求されます。

経営者が事業予算を立てる場合には、二つ計画を立てる場合があります。ひとつは会社を維持するために最低限達成しなければならない「堅い予測」に基づく予算。もうひとつは「堅い予測」にプラスアルファを加算した「目標」予算です。もちろん、外部環境など様々な要因があるので「堅い予測」ですら達成は容易ではありません。しかし、営業職だけでなく、工場の現場で働く社員、管理部門で働く社員も最低限の数値を達成すればいいのではなく、それを上回る目標の達成のために最大限の努力をしなければなりません。成長とはそれまで出来なかったことが出来るようになることが成長であると私は定義します。「堅い予測」だけでは社員と会社は成長しません。

おまけ
土曜日の安倍首相の国民への説明。内容が乏しく、質問も打ち切ってしまう。一斉休校の医学的根拠示せず。説明責任を果たさない、いつもの安倍首相、酷すぎます。
おまけ
安倍首相マスクを国が買い付け北海道へ支給。WHOは健康な人はマスク不要。安倍首相の焦りを感じます。
おまけ
人が外出しません。春以降に「コロナ倒産」が急増しそうな予感。

| 未分類 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハインリッヒの法則


なにやら難しそうな感じですか?工場関係者なら良く聞く「1:29:300 1件の重大な事故の裏には、29件の軽微な事故と300件のヒヤリ・ハットが潜んでいる」です。アメリカの技師ハインリッヒが労働災害の発生確率から割り出したと言われています。

会社の運営をする上で、ヒヤリやハッとすることはたくさんあります。ある経営コンサルタントは、経営とは日々の修正が大事だといいます。ヒヤリ・ハットを早いうちに解消しないと重大な事故やトラブルにつながるわけです。分かりやすい例として、電車のポイント切り替えを挙げます。まっすぐなレールを電車が走っています。ポイントでまっすぐな線路から離れ始めました。早い時点で気付いて修正すれば、まっすぐな線路に戻ることが出来ますが、気付くのが遅れるとまっすぐな線路から大きく離れていて元に戻すことが不可能な状態になってしまいます。早い時点で問題点があれば、修正し本来進むべき方向に修正する。

大事なことは、小さな変化を見逃さない、いち早く小さな変化を修正するために対策を早く打つ、です。小さな変化を見逃さないためには、普段から注意深く物事を見る、アンテナを高く掲げて異常を察知する能力を高める、比較対象となる基準を持つことです。コーワの営業担当者が年間予算を作成するにあたって、客先別、月別、量、単価、金額、粗利を使って詳細に策定し、前年の実績も表記します。月次の結果を見る際に、これらと比較することで客先に何かが起きているということが一目で分かり、素早い対策につなげることが出来ます。何もないと、客先のコーワ離れがあったとしても気付かず、気付いた時は手遅れになります。工場の災害防止だけでなく、会社運営でもハインリッヒの法則は当てはまります。小さいことだから構わないと考えるのを止めて、小さいことだから今のうち手を打っておこうと考えた方が良いですよね。家庭でも、子供の服装、ヘアスタイル、様子などの変化から子供に何が起きているのか察知することが大事です。

おまけ
新型コロナウイルスの感染が拡大。温度が上がり、湿度が高くなる時期まで終息しないのでしょうか?手の消毒、手の洗浄、人ごみをできるだけ避ける、免疫力を高めるために食事と睡眠を確保する・・・

| 未分類 | 07時20分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【マネージャーはなぜ、経営陣と同じ感覚と発想で物事を考えて実行できないのか】


アタックス・セールス・アソシエイツのメルマガから引用させていただきます。

お会いする中小企業の多くの経営者からよくこのようなお話を伺います。
【マネージャーはなぜ、経営陣と同じ感覚と発想で物事を考えて実行できないのか】
そのような経営者に私は以下のように答えます。
「リーマンショック時のように来月には会社が倒産するかもしれない……その後、従業員や自分はどうなってしまうのか。という状況を経験し、常にその感覚で仕事に取り組んでいる経営者と、毎月同じ日に給料が振り込まれることが権利とはいえ当然となっている従業員が同じ価値観になることは難しいと考えます」
このように話をすると多くの経営者の方は納得してくださります。

それでも、経営者と一緒に考えられる経営幹部を求めている経営者が多いことは間違いありません。まったく同じ価値観になることは難しいかもしれませんが、マネージャーが経営を自分事として考え、責任を持って活動できるようになるアプローチが存在しないわけではありません。それは、経営陣とともに
【全体の数字と状態を見て、今後の会社の経営を一緒になって考える】
ことです。情報の開示と、責任を明確にしたうえで、経営を一緒になって考えていく。そのようなアプローチで教育している企業のマネージャーはとても強く、経営者の期待に応えることができていると考えます。

経営者は是非情報を開示して、マネージャーとともに、経営を考えることをお勧めします。また、マネージャーの方は、会社の全体を見て、自分の責任範囲以上のことであっても、能動的に企画し活動をすることで、経営者の信頼を得ることができます。』

私が毎月月次決算を社内に開示することを決めたのは、まさにこれと同じ趣旨です。会社の現状が分からない状態で、会社をよくするにはどうしたらよいか考えて欲しいといっても、言われた方はポカーンとするだけです。

銀行からの借り入れに対して、多くの中小企業の経営者は個人で連帯保証をしています(当社は連帯保証を外しました)。すなわち会社が倒産すれば、経営者は自己破産します。ほとんどの財産は銀行に持っていかれ、クレジットカードや車のローンもできなくなります。厳しい覚悟が必要な経営者と従業員が同じ危機感を共有するのは不可能です。しかし、様々な情報を共有することで、経営者的視点で物事を考えて決断行動することは可能です。管理職は、月次決算を見ても「フーン」で終わらせないようにして欲しいと思います。

おまけ
多くの人が新型肺炎に対する予防策を講じた結果、通常のインフルエンザにかかる人が激減。
おまけ
2月は一番寒い月で南岸低気圧で関東地方に大雪が降ったりするのですが、今年は全くその気配がありません。

| 未分類 | 07時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人財になるための7つの条件


モチベーション・アップ社のポスターは、仕事の基本を教えてくれる内容が書かれています。

人財になるための7つの条件
1. 明るく元気な挨拶ができる
2. 言われなくても、自分で考え、行動できる
3. 人がいやがることでも進んで取り組める
4. 常に「どうしたらできるか」を考える
5. 仕事の納期をきちんと守ることができる
6. ミスやクレームなどの報告をすぐにできる
7. 人が見ていなくても、手を抜かすに仕事ができる

イエスが7個の人   自分で考えて自分で成果を上げられる人
イエスが4~6個の人  言われたことなら自分でやりきれる人
イエスが1~3個の人  言われたことを言われたとおりにやるだけの人
イエスが0個の人   言われたこともできないのに不満が多い人

短期間ならできても、長期間やり続けるのは簡単ではありません。やり続ける力も人財の能力の一つです。

おまけ
この冬の暖冬。1月15日までの東京の平均気温は7.0度。去年が5.3度と1.7度高い。12月の積雪量は北日本で平年の38%、東日本で26%と低く、1961年以降で最も少ない。
スキー場がオープンできない、新潟県南魚沼市も観光客不足、北海道では少雪で農作物が凍ってしまう、春先には雪解け水が少なく農作物の価格高騰もありうる。スタッドレスタイヤの売れ行き不振、ファンヒーターの売れ行きも悪い、石油会社も灯油が売れない、アパレルも冬物衣料が不振。一方、ゴルフ場、東京ドーム、オリエンタルランド等が好調。やはり、冬は普通の寒さが一番です。
おまけ
テレビ東京で始まった小泉孝太郎主演のドラマ「病院の治し方」。破綻の危機に陥った総合病院を建て直す物語。女子スピードスケート小平奈緒選手をスポンサーする病院の実際の話しに基づくストーリー。面白いです。
おまけ
安倍首相の施政方針演説。不祥事には一切触れず。都合の良いことを強調し、都合の悪いことは隠す、安倍首相の性格がハッキリ出ています。

| 未分類 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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